昼間は水槽から出してもあまり寄って来ない亀緒君だが、夜になると遊ぶもんだと思っているようで、私の姿を見つけるとダーッと駆けて来てジーンズの裾からよじ登ってくる。
で、延々こういう遊びをやらされる。亀緒君自身が眠くなるまでずーっと。途中でやめると、私の膝に前足をかけて顔を見上げ「もっと遊ぼう、もっともっと」というふうにじーっと見るので、仕方なくまた続ける。
こっちが眠くなって横になると、爪でガリガリ引っかきながら私の足に(たまに顔にも)よじ登ってくるのに、自分が眠くなると、さっさと水槽が置いてあるコタツ(いまやただの台でしかないが)の方に行ってしまう。
夫が「自分で水槽に出入りできるようにしておいたら?」と言う。確か、そういうふうにしておられる方を、どこかの掲示板で見かけた記憶が……。脱走装置とか書いてあったな。
とにかく夜は見つかると大変なので、身を隠しつつコソコソと家事をやっている。必死で駆けてこられちゃ遊んでやらないわけにいかないもんなあ。
で、延々こういう遊びをやらされる。亀緒君自身が眠くなるまでずーっと。途中でやめると、私の膝に前足をかけて顔を見上げ「もっと遊ぼう、もっともっと」というふうにじーっと見るので、仕方なくまた続ける。
こっちが眠くなって横になると、爪でガリガリ引っかきながら私の足に(たまに顔にも)よじ登ってくるのに、自分が眠くなると、さっさと水槽が置いてあるコタツ(いまやただの台でしかないが)の方に行ってしまう。
夫が「自分で水槽に出入りできるようにしておいたら?」と言う。確か、そういうふうにしておられる方を、どこかの掲示板で見かけた記憶が……。脱走装置とか書いてあったな。
とにかく夜は見つかると大変なので、身を隠しつつコソコソと家事をやっている。必死で駆けてこられちゃ遊んでやらないわけにいかないもんなあ。
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