いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

久々に活字にしてもらう

2009-01-27 21:03:45 | 出来事
養老町からこのような品々が届いた。「愛の詩」の公募があって応募したら佳作に入ったのだ。

久々に作品を活字にしてもらえて嬉しい。『詩とメルヘン』にはよく載せてもらえたのだが、『詩とファンタジー』になったら詩もイラストもまったく鳴けず飛べず。だからよけいに嬉しい。賞状ももんのすごく立派だし。ちゃんと賞状ファイルまで同封されていた。

図書カードも1000円分もらえた。私は本は図書館で借りるかAmazonのマーケットプレイス専門なので、この図書カードは夫にあげよう。

養老町さん、本当にありがとうございました。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとうございます!!! (みやじま)
2009-01-28 12:38:25
すごい~っ!!

愛の詩☆
で本にのるなんてまた素敵です~!!

早速注文しよ♪

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ありがとうございます (林本ひろみ)
2009-01-30 18:09:30
愛の詩ですが、田舎の両親のことを書きました。
わりと小さくて可愛い本です。

書店に置いてあったら、立ち読みで全部読めて
しまいそうな感じです。
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