毎朝、亀緒君の部屋の覆い(この時期だと、ひざ掛け毛布、起毛のシーツ、古いカーテンの3枚)を取りのけ、陸場の防水シートヒーターの差し込みを抜き、日光浴用のライトのスイッチを入れ、亀用配合飼料をあげるのだが、必ず亀緒君は前足を上げて挨拶をしてくれる。
出来るだけ相手をしてあげるのだが、どうも亀緒君的には物足りないようだ。
危ないよと言うのに、自分の部屋の壁面によじ登ってでも私に触ろうとする。わかったわかった。わかったから降りなさい。
出来るだけ相手をしてあげるのだが、どうも亀緒君的には物足りないようだ。
危ないよと言うのに、自分の部屋の壁面によじ登ってでも私に触ろうとする。わかったわかった。わかったから降りなさい。
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