きのうのメインはこちら。東海市の茶房じゅんで今月末まで開かれている川端一生さんの個展「はいまん彩」。
この会場の茶房じゅんがとっても素敵なお店で、皆様ぜひ行っていただきたいのだが、はっきり言って場所がわかり辛いわかり辛い。というか、お店のサイトにある地図をちゃんと見ればわかるのだが、方向音痴のくせして適当に書き写して行ったら、炎天下で行き倒れになりかけた。
名鉄常滑線太田川駅東口を出たら、すぐ左に曲がる(小嶋病院というのがあるところ)。で、通りに出たら右に曲がり、さらに2本目の道を左に曲がる。名鉄常滑線の線路が左にある状態。そのまま直進。途中右側に、おおむら電器というお店があったらその道で正解。おおむら電器を過ぎるとすぐ目の前に川があり、おおさと橋という橋がかかっている。ここまで来ればもう一息。橋を渡ると右側に知多愛犬病院の看板が見えるので、そこまで行く。で、その病院のちょっと先に「弥勒寺はこっちですよ~」的な表示が出ているので、指示に従って左に曲がる。しばらく行くと道が二つにわかれているのだが、いかにもこの先にありそうな坂道を登ってはいけません。その道の先は表示通り弥勒寺なので。で、いやいやいやこの道は絶対違うって。こんな細いのは道じゃないって。みたいな方を進む。と、すぐに右手に目指す茶房じゅんが現れる。お疲れ様。これでもわからないかもしれない方向音痴の同志の皆様。茶房じゅんの電話番号を必ず控えてお出かけください。
冷たい抹茶をいただいてようやく生き返る。その前に水もおかわりしてしまったが。お店の雰囲気も落ち着いていてすごくいい。食器も素敵だし、お飲み物の量もたっぷり。和菓子も付いているのにお値段も良心的。
こちらはあったかいチャイ。クッキー付き。
茶房じゅんの周囲は自然がいっぱい。なんか実がついている。ええと、この実には見覚えがあるぞ。けど、名前忘れた。
セミの抜け殻がいたるところにあった。一箇所に集中して抜け殻がついてたりする。登って行ってみたら先客がいっぱいいたんだろうな。で、後ろからも来てるから戻るに戻れないし。というか、もともと戻れないのかもしれないけど。うかうかしてたら夜が明けちゃうし。
川にはカワウさんとか、
まだ若いアオサギさんも。川の中に亀もいっぱいいたのだが、どの子もアカミミさんだった。
あ、茶房じゅんに向かう途中、駅前の歩道でこのような素晴らしいものを友人が発見。人生で2度目の遭遇。タマムシだ。
裏もピカピカ。なんでこんなピカピカなんだろう。目立ってしょうがない気がするのだが。あ、発見した友人に確かめもせず勝手にもらってしまったがよかったのかな。
川端さんに連れて行ってもらったスパゲティハウスエシイのお姉さんたちに見せびらかしたら、すっかり引かれてしまった。なんで若い女子は虫が苦手なんだろうな。タマムシなんてめったに見られないんだぞ。将来、男の子のお母さんになったらポケットにダンゴムシとかバッタ入れて帰ってくるかもしれないんだぞ~。
それにしても、川端さんは相変わらず癒し系でいいなあ。普通、男の人とこんなに料理の話や何かで盛り上がることは少ない気がする。奥様のこともとても大事にしておられるし本当に素晴らしいと、一緒に行った友人と話す。画力も私と違って圧倒的にすごいし文章も面白い。理科の探検にはこういうほのぼの(でも画力はすごい)が必要な気がするのだがなあ。ということで、RikaTan貧乏になってみませんかと勧誘。
川端さんの個展は今月末まで。お近くの方も遠方の方もぜひぜひ。
この会場の茶房じゅんがとっても素敵なお店で、皆様ぜひ行っていただきたいのだが、はっきり言って場所がわかり辛いわかり辛い。というか、お店のサイトにある地図をちゃんと見ればわかるのだが、方向音痴のくせして適当に書き写して行ったら、炎天下で行き倒れになりかけた。
名鉄常滑線太田川駅東口を出たら、すぐ左に曲がる(小嶋病院というのがあるところ)。で、通りに出たら右に曲がり、さらに2本目の道を左に曲がる。名鉄常滑線の線路が左にある状態。そのまま直進。途中右側に、おおむら電器というお店があったらその道で正解。おおむら電器を過ぎるとすぐ目の前に川があり、おおさと橋という橋がかかっている。ここまで来ればもう一息。橋を渡ると右側に知多愛犬病院の看板が見えるので、そこまで行く。で、その病院のちょっと先に「弥勒寺はこっちですよ~」的な表示が出ているので、指示に従って左に曲がる。しばらく行くと道が二つにわかれているのだが、いかにもこの先にありそうな坂道を登ってはいけません。その道の先は表示通り弥勒寺なので。で、いやいやいやこの道は絶対違うって。こんな細いのは道じゃないって。みたいな方を進む。と、すぐに右手に目指す茶房じゅんが現れる。お疲れ様。これでもわからないかもしれない方向音痴の同志の皆様。茶房じゅんの電話番号を必ず控えてお出かけください。
冷たい抹茶をいただいてようやく生き返る。その前に水もおかわりしてしまったが。お店の雰囲気も落ち着いていてすごくいい。食器も素敵だし、お飲み物の量もたっぷり。和菓子も付いているのにお値段も良心的。
こちらはあったかいチャイ。クッキー付き。
茶房じゅんの周囲は自然がいっぱい。なんか実がついている。ええと、この実には見覚えがあるぞ。けど、名前忘れた。
セミの抜け殻がいたるところにあった。一箇所に集中して抜け殻がついてたりする。登って行ってみたら先客がいっぱいいたんだろうな。で、後ろからも来てるから戻るに戻れないし。というか、もともと戻れないのかもしれないけど。うかうかしてたら夜が明けちゃうし。
川にはカワウさんとか、
まだ若いアオサギさんも。川の中に亀もいっぱいいたのだが、どの子もアカミミさんだった。
あ、茶房じゅんに向かう途中、駅前の歩道でこのような素晴らしいものを友人が発見。人生で2度目の遭遇。タマムシだ。
裏もピカピカ。なんでこんなピカピカなんだろう。目立ってしょうがない気がするのだが。あ、発見した友人に確かめもせず勝手にもらってしまったがよかったのかな。
川端さんに連れて行ってもらったスパゲティハウスエシイのお姉さんたちに見せびらかしたら、すっかり引かれてしまった。なんで若い女子は虫が苦手なんだろうな。タマムシなんてめったに見られないんだぞ。将来、男の子のお母さんになったらポケットにダンゴムシとかバッタ入れて帰ってくるかもしれないんだぞ~。
それにしても、川端さんは相変わらず癒し系でいいなあ。普通、男の人とこんなに料理の話や何かで盛り上がることは少ない気がする。奥様のこともとても大事にしておられるし本当に素晴らしいと、一緒に行った友人と話す。画力も私と違って圧倒的にすごいし文章も面白い。理科の探検にはこういうほのぼの(でも画力はすごい)が必要な気がするのだがなあ。ということで、RikaTan貧乏になってみませんかと勧誘。
川端さんの個展は今月末まで。お近くの方も遠方の方もぜひぜひ。
だいたい「じゅん」へ最初に来る人は
9割かた迷いますネ。
ママに「せめて道案内でも出しといたら」と
言うんですが、どうも、来る人が迷うのを
楽しんでる節疑惑があるのです。(笑)
それでも懲りずに、訪れる人が多いのです。
でも、次回からは迷わず行けます、たぶん