いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

但東暮らし 279〜結局忙しい〜

2020-04-10 16:55:00 | 但東暮らし
親はショートステイに行っているのだが、この状況なので名古屋に帰れない。なので、以前父が転んだ時にバッキバキに桟が折れた障子2枚を速攻で修理に出し、母屋の片付けをすることに。時間的に余裕があれば、桟は折れてないけれどあちこち穴があいている障子も部分的に貼り直したい。でも、庭仕事もし放題だしなぁ、今なら。

積み上げられた大量の謎の箱で、通れなくなっている廊下の片付けに着手してみたが、なかなか苦戦を強いられている。昔(そうとう昔だが)なら、何でもかんでも黒いゴミ袋に押し込んで、そのままゴミの日に出せばよかったのだが、とにかくすべて分別しなくてはいけない。

謎の箱の中にさらに大量の小さい謎の箱が入っていたりして、それも缶だったり段ボールだったり木だったり厚紙だったり。いちいち中を確認してからの分別。本当に時間がかかる。

なぜこんなものがとってあったのかわからんような物も多々あり、1人散らかった(片付けの途中の)廊下で腹を抱えて笑ったりしているので、なかなか作業が進まない。第三者の立場でその状況を眺めてみたとしたら、かなり不気味だ。
 
あしたは可燃ゴミの日なので、これから大量のゴミを出さなくてはいけないのだが、あまりに大量すぎて半分にしようかどうしようか迷っている。

片付けと庭仕事でそこそこ動いてはいるのだが、歩数計を見ると、親がいるときの半分くらい(だいたい5000歩)の歩数にしかならない。

なので、昨日は夕方に、すぐ近くの川の遊歩道を歩いてみた。頭の上を鳥が通り過ぎていった。セグロセキレイやキセキレイやツバメも飛んでいる。カメラを持って出るつもりだったのだが、久しぶりに触ったので、電池が切れていた。ただ今、充電中。



きょうは風が冷たかったのだが、クレマチス(プリンセス・ダイアナ)が3つも芽を出しているので、その周りだけでもと草取りを始めた。



で、最初のうちは手で豆科植物(カラスノエンドウとか)を抜いていたのだが、結局ガーデンバリカンを持って来て刈ることに。当たり前だが、手で抜くことを思えば圧倒的に仕事が早い。

で、今は休憩してiPhoneでブログを書いているのだが、さっきから何度もうたた寝しては書いた文章を削除してしまい、「元に戻す」という機能で復元してばかり。疲れた。ホント疲れた。
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