きのうは、ずっと前から気になっていたエビ水槽の水を半分だけ換えて、伸び放題になっていたアマゾンソード(水草)のトリミングをやったのだが、水槽の隅っこに見慣れないカボンバ(金魚藻)が浮いていた。長さは5センチくらいで、先の方だけチョンと切ったような状態だ。なんだあ、こりゃあ。カボンバなんて、めったに買ったことないぞ。いったい、どこから来たのだ。
と、カボンバだけではなく見慣れないエビまでいるではないか。こ、これは、私のエビ水槽には絶対いるはずのない高価なビーシュリンプ?
犯人はあっけなく判明。夫だ。前々から、ビーシュリンプが欲しいビーシュリンプが欲しいと言い続けている。ダメダメ、買ってくるだけで世話しないでしょうが。と、相手にしてこなかったのだが、黙って買ってきて勝手に入れたのだな。それにしても、いったいいつ?
と、カボンバだけではなく見慣れないエビまでいるではないか。こ、これは、私のエビ水槽には絶対いるはずのない高価なビーシュリンプ?
犯人はあっけなく判明。夫だ。前々から、ビーシュリンプが欲しいビーシュリンプが欲しいと言い続けている。ダメダメ、買ってくるだけで世話しないでしょうが。と、相手にしてこなかったのだが、黙って買ってきて勝手に入れたのだな。それにしても、いったいいつ?
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