RikaTan (理科の探検) 2011年 03月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
文一総合出版 |
今月のRikaTanもなかなか面白い。特集1は「力学で遊ぼう」、特集2は「保存版 ものづくりワークショップ2」。
特集1の方に「登り猿」が出てくるのだが、昔絵と工作の教室やってた時に、子どもらとよく作っていたのだよ、これは。簡単に作れてなかなか楽しい。すぐに遊べるし。あと、市販のバランスおもちゃが幾つか紹介されているのだが、サボテンのバランスゲームは初めて見た。飾っておいても可愛いかも。
で、特集2には実際作れるものがいろいろ。マジック貯金箱が出ているのだが、これは材料費安そうでびっくり。私も昔教室で作ろうとしたのだが、確か材料費がけっこう高くつくので断念したのだ。アルミ針金とビー玉で作るやじろべえも楽しそう。簡単に作れてすぐに遊べて、さらにいろいろ工夫も出来るし。
あと今月号の私の一番のお気に入りはSense of the Universeの「春を待つ樹」という写真。これはもう特大サイズのポスターにしてもらって部屋に貼りたい。本当に素敵な写真だ。
私の「はれときどきカメ」は亀緒君のずいぶん小さい頃の姿がトップに。拾って間もない頃は今より甲羅がずいぶん丸っこかった。いわゆるゼニガメらしい感じだ。
そして毎月お楽しみの「変なイキモノ探索隊」は今回が最終回。お見逃しなく。
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