きょうマックスバリュに買い物に行き、本のコーナーを見ていたらBE-PALを見つけた。昔は毎月買っていたんだよなあ。図書館にも置いてあるのだが、久々に買ってみる。
読んでいたらair BE-PALというのがあると書いてあったので見に行き、メールマガジンを申し込む。そのサイトから「おとなのたまり場 ボンビバン」というところに行ってみたら、「もういちどBE-PAL」というのがあった。
そこには、いろいろなコーナーがある。「もういちど自転車」「もういちどキャンプ」「おとなのずる休み」。タイトルを見ただけで面白そう。子どもらが小さい頃はよくキャンプに出かけた。テントの準備やメンテナンスは私が1人でやっていた。その頃から男らしかったのだな、私は。
私らの家族キャンプは行くたびに雨で、それも土砂降り。途中までは晴天だったのに、急に黒い雲がもくもく広がって、バケツをひっくり返したような大雨。でも、あまりにも毎回雨なので、だんだん平気になっていったのだった。雨なんて、いったん濡れてしまえばどうということもない。
まだ最初の頃、知り合いの家族と一緒にキャンプに出かけ、やっぱりものすごい土砂降りになった。それでもどうにかテントをはって、キャンプ場に並んだ他のテントを眺める。みんな有名なメーカーのきれいなテントで、タープもやはりBE-PALに載っているようなやつばかり。私らのテントは名もないロッジ型テントで、タープはいわゆる養生シート。っが、ホームレスの皆さんも愛用しておられるこの養生シートは、見かけはともかく機能的には素晴らしい。有名メーカーのタープが雨の重みでバタバタ倒れるなか、私らの養生シートはびくともしなかった。えらいぞ、養生シート。
その後、私らもBE-PALに載っているような立派な(自衛隊の野営みたいな)テントを購入したのであるが、もういちどキャンプということになっても、あれは使えんだろうな、今となっては。設営も撤収も時間と技術が必要なロッジ型テントだしな。今は数分で設営できるテントもあるらしい。しかもうちのテントはでかい。野営だもんな、まるで。あのテントに夫と2人で寝泊りするとなると、居住性はいいのだが広すぎて寒いかも。長期滞在がたのキャンプならいいと思うのだが。
もういちどBE-PAL。いいかもしれないな。うん。
読んでいたらair BE-PALというのがあると書いてあったので見に行き、メールマガジンを申し込む。そのサイトから「おとなのたまり場 ボンビバン」というところに行ってみたら、「もういちどBE-PAL」というのがあった。
そこには、いろいろなコーナーがある。「もういちど自転車」「もういちどキャンプ」「おとなのずる休み」。タイトルを見ただけで面白そう。子どもらが小さい頃はよくキャンプに出かけた。テントの準備やメンテナンスは私が1人でやっていた。その頃から男らしかったのだな、私は。
私らの家族キャンプは行くたびに雨で、それも土砂降り。途中までは晴天だったのに、急に黒い雲がもくもく広がって、バケツをひっくり返したような大雨。でも、あまりにも毎回雨なので、だんだん平気になっていったのだった。雨なんて、いったん濡れてしまえばどうということもない。
まだ最初の頃、知り合いの家族と一緒にキャンプに出かけ、やっぱりものすごい土砂降りになった。それでもどうにかテントをはって、キャンプ場に並んだ他のテントを眺める。みんな有名なメーカーのきれいなテントで、タープもやはりBE-PALに載っているようなやつばかり。私らのテントは名もないロッジ型テントで、タープはいわゆる養生シート。っが、ホームレスの皆さんも愛用しておられるこの養生シートは、見かけはともかく機能的には素晴らしい。有名メーカーのタープが雨の重みでバタバタ倒れるなか、私らの養生シートはびくともしなかった。えらいぞ、養生シート。
その後、私らもBE-PALに載っているような立派な(自衛隊の野営みたいな)テントを購入したのであるが、もういちどキャンプということになっても、あれは使えんだろうな、今となっては。設営も撤収も時間と技術が必要なロッジ型テントだしな。今は数分で設営できるテントもあるらしい。しかもうちのテントはでかい。野営だもんな、まるで。あのテントに夫と2人で寝泊りするとなると、居住性はいいのだが広すぎて寒いかも。長期滞在がたのキャンプならいいと思うのだが。
もういちどBE-PAL。いいかもしれないな。うん。
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