いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

遊んでくれるのを待ってます

2005-05-26 00:36:00 | ヒロタ亀緒君
最近はほとんど陸亀のような暮らしの亀緒君。

でも昼間も夕方も主婦は忙しいのでなかなか遊んであげられない。天気がよければ、午後少しだけお庭を散歩。時々立ち止まったりしながら、亀緒君はずっと脱走を試みている。こういう時だけはもうめちゃくちゃ走るのが速い。

夫が早く帰っているときは、私が用事をしている間、けっこう亀緒君の相手をしてくれるのだが、どうも遊び方が違うというのもあるせいか、それともお互いに遊びに飽きるのか、しばらくするとマッサージ機の下に隠れてしまう。(夫ではない。亀緒君が)

私が用事を大急ぎですませてリビングに行くと、ものすごい勢いで駆け寄ってくる。か、か、可愛い。で、手に乗りました。っが、この後すぐ、降りようとして私の手の上でクルクルまわってました。独楽か、あんたは。
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2 コメント

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手乗り亀・・・・ (ミィプー)
2005-05-26 11:22:39
亀緒君・・・すでに亀の領域を越してますねw

亀という生き物は人を個別に判断できるものなのでしょうか?w

犬は人間でいうと3歳児くらいの能力があるって

聞いたことあるけど亀緒君もお話を聞いてると

3歳児(もっと上かも・・・)くらいの能力はありそう

すっかりひろみさんも親バカ(失礼w)になってしまいましたねw

でも駆け寄ってくる亀緒君ってとってもラブリーかも
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夫と取り合い (林本ひろみ)
2005-05-26 14:21:02
夫も私も、亀緒君に対して話しかける時は、声が1オクターブ高くなってます。夫婦揃って亀バカですね。



床の上をコトコトコトと音をたてながら駆け寄って来る様子は、たいへん可愛いです。



夫などはそれを見たいがために、亀緒君がくたくたになるくらい何回も、あっちから呼んだりこっちから呼んだりします。まったくもう、やめてくださいと言いたいです。私もやってるけど。
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