上の写真には、おとなのエビとエビベビーが写っているのだが、わかるかな。
ベビーはアマゾンソード(水草)の根元に近いところにいる。とても小さいので、目を凝らして見ないとわからない。
ボールペンと比べてみた。ちっさ。
たぶんもっと小さいのが泳いでいるのだろうが、これくらいにならないと肉眼では無理。でも、もっと小さいのは、こんなエビっぽい姿ではないのかもしれないが。
このサイズのがかなりの数泳ぎ回っている。水槽にはエビしか入っていないし、稚エビ専用の隠れ家も用意してあるので、けっこうな数が育ってしまうかも。
赤いのか黄色いのがふえると嬉しいな。
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