亀の手も借りたい

きょうは雨だったのだが、朝から何度も窓のところに行っては、庭を眺める亀緒君。



思いきり首を伸ばして、いったい何を見ているのかな。



時々、自分の部屋に戻るのだが。



いつの間にか、また窓のところにいる。だから、きょうは雨だって。しかも今年は、新年のカウントダウン＝原稿の締め切りのカウントダウン。



私が必死で原稿をかいている間、ずっと机のまわりをウロウロ。あ、またいつの間にか夫の布団の上でくつろいでいる。せっかく布団乾燥機かけたのに。



ずっと足もとでカタカタとなんかやっているので、気が散ってしかたがない。あ、転んでる。頼むから、もうちょっと静かにしてください。