ようやく枝が乾いたので

この間、剪定しまくった残骸の山。ようやく乾いてきたので可燃ゴミの日（月、木）に出せる。そこで昨日、いっきに片付けることに。４５リットル入る名古屋市指定可燃ゴミ袋に詰め込む。実はこの写真とは別にもうひと山あるので、結局５袋にもなってしまった。

枯れ枝やら雑草の山を片付けている途中で、庭の隅っこにビニール袋や壊れた植木鉢が幾つも転がっているのに気づく。この間、こんもり茂っていた沈丁花を剪定したので、その向こうに落ちていたゴミが見えるようになったのだ。

さっそく不燃ゴミの袋も持ってきて、どんどん詰め込む。しかし何でこんな壊れたプランターやら、割れた植木鉢がとってあったんだろう。わからん。庭の隅っこに大きなビニール袋らしきものがあって、ちょっとドキドキ。でも何も入っていなくて、ただの可燃ゴミのふくろだった。

使えそうな植木鉢はまとめて、単なる花置き台になっているテーブルの横に積む。あれ？テーブルの向こうになんか落ちてる。四角いドロドロのもの、何だこれは？　水をかけて洗ってみた。あ、ホウロウのバットだ。見覚えがある。でも、なんでバットがこんなところに？　わ、わからん。