ちょっと風は冷たかったのだが、1日1回くらいは、亀緒君もお日様に当たらないと。ということで、お姑さんが読む本を借りに図書館に行く前に、亀緒君を連れて庭に出た。
写真を撮ろうとすると、すぐに駆け寄ってきてしまう。こらこら、近い近い。
一番の日光浴スペースはここ。でも……。
すぐにおりて行ってしまった。お~い、どこへ行くんだい。
きのうはこの雑草のようなミントの茂っているところにばかり入って行こうとしていた。何度、他のところに連れて行っても、この同じ場所に戻ってきてしまう。だが、別にミントが好きなわけではなく、ミントの茂みの奥に広がっている自由な世界への逃走を図っているのだろう。隙あらば逃げるつもりなのだ。
自由はそんなに甘いもんやおへんえ。
ようやく諦めて、私の横で日向ぼっこ。お日様に当たると眠くなるけど、今ここでうっかりウトウトすると、それこそ亀緒君の思う壷だな。
写真を撮ろうとすると、すぐに駆け寄ってきてしまう。こらこら、近い近い。
一番の日光浴スペースはここ。でも……。
すぐにおりて行ってしまった。お~い、どこへ行くんだい。
きのうはこの雑草のようなミントの茂っているところにばかり入って行こうとしていた。何度、他のところに連れて行っても、この同じ場所に戻ってきてしまう。だが、別にミントが好きなわけではなく、ミントの茂みの奥に広がっている自由な世界への逃走を図っているのだろう。隙あらば逃げるつもりなのだ。
自由はそんなに甘いもんやおへんえ。
ようやく諦めて、私の横で日向ぼっこ。お日様に当たると眠くなるけど、今ここでうっかりウトウトすると、それこそ亀緒君の思う壷だな。
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