きのうのお散歩～分厚い氷～

きのうもまだ雪がちらついて寒かったのだが、亀緒君が何度も何度も窓のところまで行ってアピールするので、しかたなくちょっと庭に出る。せっかく日の当たる階段の上におろしたのに、さっさと庭におりる亀緒君。足が冷たいよ。



庭には先客がいた。キジバトだ。ぜんぜん逃げようともせず、むしろ近寄ってくる。キジバト用の餌はまいてないのだが、何かありますか？



メジロカフェの水飲み場にこんな分厚い氷がはっている。１センチくらいはありそう。こんな分厚いのは初めて見たかも。



雪にやられて、シダの葉っぱが真っ黒になっている。でも、またすぐに生えてくるに違いない。シダとジャノヒゲはどんどんふえる一方だ。亀緒君はどうやら脱走を企てている気配だ。無理無理。見張ってるよ～。



庭のあちこちに、まだ雪が残っている。木曜日にもあんまり出たがったので、雪の積もっている中にちょっとおろしたら、あまりの冷たさにパニクっていた。でも、きのうはもうかなり溶けていたので、触っても平気なようだった。

いつもは３０分は庭にいるのだが、亀緒君の足がしもやけになるといけないので（なるかな？）、早めにお散歩は終了～。