あの震災から一年
今日は2時のお寺だけは
予定から外せないと思っていた
毎月8日の月命日に
お寺のご坊さまが置いていった
一枚の行事案内
震災の被害でお亡くなりになった
多くの方々を追悼するものだった
朝早くは天候が良くて
洗濯物を外に出して干したり
水仙やヒヤシンスに肥料をやり
2m以上ある枯れたススキを
切って処分
その後、おにぎりを1個にぎり
仕事に向かった
だれもいなかったが
しばらくすると1人来た
申告期限まで残り5日
時間に迫られている
2時近くになると
一旦、家に戻り子どもを
連れて行こうとしたが
上の子は行かないと言うので
下の子とお寺へ向かった
そこには薄ピンク色の
梅の花が咲いていた

正信偈を合唱した後
お説教を聴いて黙祷
外は横殴りの激しい雨に
なっていたが
「鐘」を打ち鳴らして
自宅へ帰宅した

子どもを下ろして
再度事務所へ
もう一人の彼女も
まだ、仕事していた
この時期、本当に
大変だ~
今日は2時のお寺だけは
予定から外せないと思っていた
毎月8日の月命日に
お寺のご坊さまが置いていった
一枚の行事案内
震災の被害でお亡くなりになった
多くの方々を追悼するものだった
朝早くは天候が良くて
洗濯物を外に出して干したり
水仙やヒヤシンスに肥料をやり
2m以上ある枯れたススキを
切って処分
その後、おにぎりを1個にぎり
仕事に向かった
だれもいなかったが
しばらくすると1人来た
申告期限まで残り5日
時間に迫られている
2時近くになると
一旦、家に戻り子どもを
連れて行こうとしたが
上の子は行かないと言うので
下の子とお寺へ向かった
そこには薄ピンク色の
梅の花が咲いていた

正信偈を合唱した後
お説教を聴いて黙祷
外は横殴りの激しい雨に
なっていたが
「鐘」を打ち鳴らして
自宅へ帰宅した

子どもを下ろして
再度事務所へ
もう一人の彼女も
まだ、仕事していた
この時期、本当に
大変だ~