木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

借換完了 3回目

2010-08-27 18:51:46 | Weblog
今日は借り換えの正式契約
金融機関によっていろいろ違うもんだ
最初は保険会社から信託銀行へ
このときは父親名義だったのにもかかわらず
僕一人で銀行へ出向いて全部の書類を書いたような気がする
住所と名前 しかも親父の いやんなるくらい書いた記憶がある
次の信託銀行から都銀 
これは本人じゃないとだめだということでたくさん書いたけど自宅で書いたような気がするな
ここは家を出てる家内に何も責任を求めなかった・・けどサインはもらったはず
今回三度目 都銀から地銀へ
結構せせこましい いろんな縛りがある
もし家内が連帯責任者から外れたかったら僕の住んでるところの名義(50分の7持ち分がある)放棄してほしい
ということで抜けてもいいという返事
そっちも司法書士さんに任せたんで僕はノータッチで全部僕の名義に替わる
こりゃある意味よかったかも でも10万円ほど余分にかかった
でも余分にかかった分まで融資対象なんで 特別負担はない
これで融資完済まで2年延びてしまったけど毎月の負担が10数万減るんでよしとしよう

今回は家内の代わりに息子も連帯責任を負うことになった
そこが大きく変わった点かな
今日は派遣で働いてる会社の営業時間を抜けてやってきた
11時から1時過ぎまで拘束されて 昼飯も一緒にできなかった
父ちゃんとばあちゃんから1000円ずつ昼飯代をもらって喜んでた
僕とポタばあちゃんは二人でガストでランチ食ってきました


借換3回目 よくやりました
もうこれで終わりにしたい
借換するたびに少しずつ年月が増えたりしてるけど
建てたばかりの時の返済額と比べると47%減くらいになってる
これだけ日本の経済は縮小してる と言えなくはない
もとのままの返済額だったらとうの昔にお手上げだったでしょう
でも借換するたびにコストはかかってる
合計いくらかかってるんだろう 何百万か 計算したくないけどね

コメント (9)
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