タイトルに長々と載せられないので…
今回は全部で3作品の紹介を致します~
「ハイスクール☆コネクション」 山下和美作(全4巻)
懐かしい~そうなのね~柳沢教授シリーズを描いている
山下さんって昔はこういうマンガを描いていたのね~
そうだったわ~っと思い出しました~(笑)
時代背景的にはトシちゃん、マッチ、聖子ちゃん世代かな?
まだまだセーラー服のスカート丈も長く
男子学生のリーゼントも小さくなって残っている時代
学園内で勉強そっちのけで愛だの恋だのと騒いでいた
高校生活を楽しく表現しています~
当時は高校を卒業して1,2年の頃だから…
まだまだ共感しながら読んでいたと思うのだが…
この歳になって読み返すと…面白~い!懐かしい~!(アハハハ)
少しジーンっときたりして…(ガハハハハ)
すっかり、
自分のオバサン度を確認してしまったマンガでした~(笑)
「蒼のマハラジャ」 神坂智子作(全10巻)
1990年「ASUKA」でスタートした作品です
これ…も…記憶にあるのだが…チラっと見たのかの~(笑)
神坂さんの作品だと、こういう感じで「シルクロード」シリーズってのが
「花とゆめ」に掲載されていたのですが…少しウロで~す(笑)
何せ~読んだ事はあっても実際に手元に無いので~
ハッキリした事が言えないのが悲しい~
記憶だけが頼りなんで~(ハハハ)
インド、ラジャスタン地方藩王国の王(マハラジャ)の元へ
イギリス人女性のモイラという女性がお嫁さんに行く~
ってなお話ですが…
時代は第二次世界大戦前後のお話なので、世界もインドも大変な時期
でも、若きマハラジャもモイラも数々の苦難を乗り越え
ハヤメチャに破天荒に楽しく人生を謳歌していく~っというお話です
まぁ~次から次へと事件・事件の連続ですが
真~っすぐに正義を貫く天然ボケキャラなので見ていて楽しい~
いつしか読み手もマハラジャとモイラの事を心から応援してしまう~!
暗い時代の話ですが楽しく読ませて頂きました~
「すくっと狐」 吉川うたた作(全14巻)
月刊ホラーMに連載されていたマンガなんですけどね~
ボツボツっと歯抜け状態では読んでいたのですが…
今回一気に読ませて頂き~感動~
私はこの手のマンガが「だ~い好き!」なんです~(ハハハハ)
あるところに七つのお稲荷さんを有する町があるのですが…
(時代は近年ですよ~女子高生のスカート丈が短い!)
その七つの稲荷神社の一つ「七つ森神社」に住まう「お狐さん」と
丙午生まれの女子高生「実花」との愛の行方は~ってなお話です(笑)
昔は七つのお稲荷さん全部に「お狐さん」が住んでいたのですがね~
時代と共に少しづつ寂れてしまい現在では三つの神社に
三匹の「お狐さん」のみがこの町を守っている状況でして…
しかし…この小さな町に七つもの稲荷神社が点在するのにも
それは深~い意味がありまして…それが解明されていったり
様々な事件を通して大妖怪七つ森神社在住の「唱(となう))と
人間の娘の恋が深まり、お互いの種族を超えた愛に発展し
結婚して…な~んと!子供まで生まれてしまうのです~
子供達のお話は写真右の「すくっと狐 将と霧江」(全1巻)に
収録されてます(面白かった~)
昔話しにも良く出てきますよね
妖怪や狐狸達と人間との「係わり合い」
それが現在も脈々と受け継がれていたら…こんな感じかの~です(笑)
元がアニメーターさんなので戦闘シーンなどの
動きに迫力があるのが納得です。
(閑話休題)
3月の締めも終了していないのに…
4月と言えば新入社員さんがいらっしゃる月ですので…
会社にて爆発的な超過密スケジュールをこなしている私です~
なので…反動で…自宅に帰ると…マンガ爆読み連発で
精神のバランスを保っております(ガハハハハハ)
↑
ウソで~す(笑)それ程、軟な神経してませんです(ハハハ)
忙しいのは事実ですけどね~
来週には全国の支店から研修に新人さんが集まるので準備に追われてます
昨年に比べて人数が少ないのが救いですけど…
な…もんで…
休み休みのブログ投稿になってしまう…かも?????
の…言い訳を…上記にツラツラと述べてみました~(笑)
今日のこの記事の投稿で200記事目みたいなので~
よくもま~長くて深いこんな記事を200個も投稿しとるわい。
っと感動しております。何時もありがとうございます
今回は全部で3作品の紹介を致します~
「ハイスクール☆コネクション」 山下和美作(全4巻)
懐かしい~そうなのね~柳沢教授シリーズを描いている
山下さんって昔はこういうマンガを描いていたのね~
そうだったわ~っと思い出しました~(笑)
時代背景的にはトシちゃん、マッチ、聖子ちゃん世代かな?
まだまだセーラー服のスカート丈も長く
男子学生のリーゼントも小さくなって残っている時代
学園内で勉強そっちのけで愛だの恋だのと騒いでいた
高校生活を楽しく表現しています~
当時は高校を卒業して1,2年の頃だから…
まだまだ共感しながら読んでいたと思うのだが…
この歳になって読み返すと…面白~い!懐かしい~!(アハハハ)
少しジーンっときたりして…(ガハハハハ)
すっかり、
自分のオバサン度を確認してしまったマンガでした~(笑)
「蒼のマハラジャ」 神坂智子作(全10巻)
1990年「ASUKA」でスタートした作品です
これ…も…記憶にあるのだが…チラっと見たのかの~(笑)
神坂さんの作品だと、こういう感じで「シルクロード」シリーズってのが
「花とゆめ」に掲載されていたのですが…少しウロで~す(笑)
何せ~読んだ事はあっても実際に手元に無いので~
ハッキリした事が言えないのが悲しい~
記憶だけが頼りなんで~(ハハハ)
インド、ラジャスタン地方藩王国の王(マハラジャ)の元へ
イギリス人女性のモイラという女性がお嫁さんに行く~
ってなお話ですが…
時代は第二次世界大戦前後のお話なので、世界もインドも大変な時期
でも、若きマハラジャもモイラも数々の苦難を乗り越え
ハヤメチャに破天荒に楽しく人生を謳歌していく~っというお話です
まぁ~次から次へと事件・事件の連続ですが
真~っすぐに正義を貫く天然ボケキャラなので見ていて楽しい~
いつしか読み手もマハラジャとモイラの事を心から応援してしまう~!
暗い時代の話ですが楽しく読ませて頂きました~
「すくっと狐」 吉川うたた作(全14巻)
月刊ホラーMに連載されていたマンガなんですけどね~
ボツボツっと歯抜け状態では読んでいたのですが…
今回一気に読ませて頂き~感動~
私はこの手のマンガが「だ~い好き!」なんです~(ハハハハ)
あるところに七つのお稲荷さんを有する町があるのですが…
(時代は近年ですよ~女子高生のスカート丈が短い!)
その七つの稲荷神社の一つ「七つ森神社」に住まう「お狐さん」と
丙午生まれの女子高生「実花」との愛の行方は~ってなお話です(笑)
昔は七つのお稲荷さん全部に「お狐さん」が住んでいたのですがね~
時代と共に少しづつ寂れてしまい現在では三つの神社に
三匹の「お狐さん」のみがこの町を守っている状況でして…
しかし…この小さな町に七つもの稲荷神社が点在するのにも
それは深~い意味がありまして…それが解明されていったり
様々な事件を通して大妖怪七つ森神社在住の「唱(となう))と
人間の娘の恋が深まり、お互いの種族を超えた愛に発展し
結婚して…な~んと!子供まで生まれてしまうのです~
子供達のお話は写真右の「すくっと狐 将と霧江」(全1巻)に
収録されてます(面白かった~)
昔話しにも良く出てきますよね
妖怪や狐狸達と人間との「係わり合い」
それが現在も脈々と受け継がれていたら…こんな感じかの~です(笑)
元がアニメーターさんなので戦闘シーンなどの
動きに迫力があるのが納得です。
(閑話休題)
3月の締めも終了していないのに…
4月と言えば新入社員さんがいらっしゃる月ですので…
会社にて爆発的な超過密スケジュールをこなしている私です~
なので…反動で…自宅に帰ると…マンガ爆読み連発で
精神のバランスを保っております(ガハハハハハ)
↑
ウソで~す(笑)それ程、軟な神経してませんです(ハハハ)
忙しいのは事実ですけどね~
来週には全国の支店から研修に新人さんが集まるので準備に追われてます
昨年に比べて人数が少ないのが救いですけど…
な…もんで…
休み休みのブログ投稿になってしまう…かも?????
の…言い訳を…上記にツラツラと述べてみました~(笑)
今日のこの記事の投稿で200記事目みたいなので~
よくもま~長くて深いこんな記事を200個も投稿しとるわい。
っと感動しております。何時もありがとうございます