私の性格を自分自身で分析すると…
色々な面で両極端な性格が同居している
生真面目/社会のルールを守ろうとする几帳面な一面がある
不真面目/多少の事には目を瞑ろうぜ~的なテキトーな部分がある
両者の境目は…「他人に迷惑をかけるか、かけないか~」あたりに
漠然とそびえて立っている
全ての品が適材適所にキチンと納まっていないと許せない一面と
入らなければならない本が本箱から溢れていても平気な一面もあり
温容に構えて全てを許せる時と
刺し違えてもケンカしてしまう時もある(ハハハハ)
さて…我が社には技術部のナゼかホープであり
出世頭の「ナマズ君」が居る
ナマズ君の過去記事はコチラからどうぞ~→「ナマズ君」
彼も両極端な性格を合わせ持つが私に輪をかけて「キレやすい」
が…人を見ながら冷静に「キレ」ている
社長・会長に対しては決して「キレ」ず、
課長クラス以下には「キレ」て「バカ」にした態度もとる
自己認識力が劣るので自分の事を「賢い人」っと思っている
生まれて知恵が付いて、たかだか10数年しかたっていないのに
(現在30歳…笑)
年長者からの提言には耳をかさず
かたくなに自分の浅はかな考えを押し通す頑固な男である
実はコレはこの年代にありがちな過ちなのである
事実、私も30代の頃は大変生意気であった
心配して色々と教えてくれる先輩の言葉にも耳を貸さず
自分流に物事を進め到達点は同じでも…
今振り返ってみると遠回りして居たと思う。
この不必要な頑固さが無ければ…
もっと早くに色々な事実が見えてくるのだが…
渦中の人の耳には届かないものである(笑)
30歳と言えばオジサン、オバサンの世界と若者の世界との狭間なので…
どっちつかずの不安定感がある
気分は大人、心は子供
世界が騒然としていた頃はもう少し若い世代がこの狭間であったが
社会が安定し安穏な生活を営む現在では
30代という年齢にこの状態が移行してきた
これから先、この気分は大人、心は子供の年齢は
どんどん先延ばしされて行くのかもしれない
現在、40代・50代以上の人も若い頃に
「私の若い頃はこうであった」「まったく今の人は…」
っと年長者に言われた事のある人は沢山居ると思う
思い出そう!
自分達が若かった頃も
年長者にとって脅威の存在だったことを
そして…
確かに色々と言われても
聞く耳を持たなかったが…
ナゼか今になって思い出す言葉が多い事を
と、言う訳で…年長者は諦めずに「小言」を言い続けなければならない
変に好かれようっと考えずに「怒る時は怒らねばならない」のである。
相変わらず前フリが長いの~
つまり…あまりにも「ナマズ君」が人の迷惑を省みない行動を
ここ1年ほど繰り返し、繰り返し行い
やんわり優しくサトシ続けて来たが…ついに満天さんの堪忍袋の緒が切れて
一番効果的な大勢がいる事務室内で怒鳴ったのである
(ガハハハハハ)
「いいかげんにしろ!
人の迷惑を考えろ!」と…
私は昔…舞台演劇をやっていた事があるので
マイクなしでも十二分に事務室内に怒声が響き渡ったのである~
もちろん、ナマズ君は
この事で自分の行動を正す様な素直な一面を持ち合わせていないので
馬耳東風であるが…何時の日にか思い起こす場面も巡ってくるであろう
必ずやった事は自分に返ってくるものだから…(笑)
問題は…
まだ20代の初々しい素直な男の子達も同じ事務室内に居た事である
私がナマズ君を怒鳴った瞬間…
数人の20代諸君の背筋が数センチ伸びた(シャキーン!)
なにせ…ココの会社で始めて怒鳴ったのだから
あの温和な何時も優しい満天さんが何かに怒ってる!!!!!
っと驚いたらしく…その後…私が何か行動しようとすると
何かお手伝いしましょうか?的な緊張感が漂うのだ~
(ガハハハハハハハ)
しばらくはこの緊張感も持つであろうから…
せっかくだし…色々と…使わせてもらおうかねぇ~
色々な面で両極端な性格が同居している
生真面目/社会のルールを守ろうとする几帳面な一面がある
不真面目/多少の事には目を瞑ろうぜ~的なテキトーな部分がある
両者の境目は…「他人に迷惑をかけるか、かけないか~」あたりに
漠然とそびえて立っている
全ての品が適材適所にキチンと納まっていないと許せない一面と
入らなければならない本が本箱から溢れていても平気な一面もあり
温容に構えて全てを許せる時と
刺し違えてもケンカしてしまう時もある(ハハハハ)
さて…我が社には技術部のナゼかホープであり
出世頭の「ナマズ君」が居る
ナマズ君の過去記事はコチラからどうぞ~→「ナマズ君」
彼も両極端な性格を合わせ持つが私に輪をかけて「キレやすい」
が…人を見ながら冷静に「キレ」ている
社長・会長に対しては決して「キレ」ず、
課長クラス以下には「キレ」て「バカ」にした態度もとる
自己認識力が劣るので自分の事を「賢い人」っと思っている
生まれて知恵が付いて、たかだか10数年しかたっていないのに
(現在30歳…笑)
年長者からの提言には耳をかさず
かたくなに自分の浅はかな考えを押し通す頑固な男である
実はコレはこの年代にありがちな過ちなのである
事実、私も30代の頃は大変生意気であった
心配して色々と教えてくれる先輩の言葉にも耳を貸さず
自分流に物事を進め到達点は同じでも…
今振り返ってみると遠回りして居たと思う。
この不必要な頑固さが無ければ…
もっと早くに色々な事実が見えてくるのだが…
渦中の人の耳には届かないものである(笑)
30歳と言えばオジサン、オバサンの世界と若者の世界との狭間なので…
どっちつかずの不安定感がある
気分は大人、心は子供
世界が騒然としていた頃はもう少し若い世代がこの狭間であったが
社会が安定し安穏な生活を営む現在では
30代という年齢にこの状態が移行してきた
これから先、この気分は大人、心は子供の年齢は
どんどん先延ばしされて行くのかもしれない
現在、40代・50代以上の人も若い頃に
「私の若い頃はこうであった」「まったく今の人は…」
っと年長者に言われた事のある人は沢山居ると思う
思い出そう!
自分達が若かった頃も
年長者にとって脅威の存在だったことを
そして…
確かに色々と言われても
聞く耳を持たなかったが…
ナゼか今になって思い出す言葉が多い事を
と、言う訳で…年長者は諦めずに「小言」を言い続けなければならない
変に好かれようっと考えずに「怒る時は怒らねばならない」のである。
相変わらず前フリが長いの~
つまり…あまりにも「ナマズ君」が人の迷惑を省みない行動を
ここ1年ほど繰り返し、繰り返し行い
やんわり優しくサトシ続けて来たが…ついに満天さんの堪忍袋の緒が切れて
一番効果的な大勢がいる事務室内で怒鳴ったのである
(ガハハハハハ)
「いいかげんにしろ!
人の迷惑を考えろ!」と…
私は昔…舞台演劇をやっていた事があるので
マイクなしでも十二分に事務室内に怒声が響き渡ったのである~
もちろん、ナマズ君は
この事で自分の行動を正す様な素直な一面を持ち合わせていないので
馬耳東風であるが…何時の日にか思い起こす場面も巡ってくるであろう
必ずやった事は自分に返ってくるものだから…(笑)
問題は…
まだ20代の初々しい素直な男の子達も同じ事務室内に居た事である
私がナマズ君を怒鳴った瞬間…
数人の20代諸君の背筋が数センチ伸びた(シャキーン!)
なにせ…ココの会社で始めて怒鳴ったのだから
あの温和な何時も優しい満天さんが何かに怒ってる!!!!!
っと驚いたらしく…その後…私が何か行動しようとすると
何かお手伝いしましょうか?的な緊張感が漂うのだ~
(ガハハハハハハハ)
しばらくはこの緊張感も持つであろうから…
せっかくだし…色々と…使わせてもらおうかねぇ~