「バッテリー」と聞くと何を思い出す?
「バッテリー」てな言葉の意味には、「打つ」という意味があるらしい
野球のバッターとかと同じ意味なのだが
野球でバッテリーと言うと、投手と捕手のことだし
軍隊では太鼓の連打の意味もある
と…電池という意味もある。今回は、車のバッテリーのお話しである(笑)
さて我が社には、社用車として普通乗用車が2台あるのだが…
その1台のエンジンがかからないと言う
私は総務課と営業部の事務を担当しているのだが
そんなに大きな会社ではないので、総務=庶務のような感覚を社員が持っている
よって…迷惑なんだが…私の所へ連絡が来た(笑)
「満天さん。A車のエンジンが掛らないんですが…」
「ほ~~~。だから?」
「えっ?…と…どうしたらイイもんかと思って…」
おいおい。仮にも男の子じゃろう。車のことも解らんのかね?っと思ったが…
最近の男子は女の子みたいだしの~~~~。マジで解らんのかもしれん。。。
っと言うことで月末月初の締めで忙しい身じゃが、車の様子を見に行った。
ラジオ・室内灯などは付くし、セルも回るがエンジンは掛からない
ということは…バッテリーが上がってしまっておる可能性が高い。
「誰だ…
バッテリーを上げてしまったアホは…」
車のバッテリーが上がってしまった時は、
健康な車を一台用意し、バッテリーをチャージすれば、とりあえず動く
その場合、必要不可欠なものに「ブースターケーブル」という
赤と黒のコードが必要である
←こんなモノ
北海道生まれの私にとっては、車に乗る以上、必要不可欠なブツなのだが…
コレを…ウチの社員は、
誰も持っていなかった…。
えっ?コッチの人って、ブースターケーブルを車に積んでいないんかっ!?
コレを積んでおり、バッテリーが上がったら「サっ」と直せるのと
雪が降ったら「サッサっ」とチェーンを車に履かせる事の出来るのが…
北海道では「男」なのだが…
ちょっと…男に対する定義が…古いのかね(ガハハハハハハ)
言っておくが、関東だって夏場にクーラーをガンガン使えば
バッテリーだって上がるんぞ。持ってなくてエエんかっ!?
特に北海道などの寒冷地仕様のバッテリーと違い
コッチの車のバッテリーは、容量が小さく上がりやすいのに…。
ま、グダグダ言っても仕方がない。買ってくるか・・・・・。
で、月末月初の忙しい時に、私しゃブースターケーブルを買いに走っただ
ところが…買って来たのはエエんじゃが…誰も使い方が解らんという。。。
「マジっすか?
この会社に男はいないんかっ!?」
しゃ~ない。本来なら…「使い方が解らない~」っと可愛子ブルのだが…
月末月初で忙しいもんで、ネットで検索しようとしておる、若者を制止し
私がレクチャーしながらチャージしただ。。。。
ボンネットを開けながら、車を向い合わせにする
健康な車のエンジンを掛けた状態で
「赤のケーブル」を、動かない方の車の
「バッテリーのプラス」につないでから
健康な車の「バッテリーのプラス」につなぐ
次に「黒のケーブル」を、動かない方の車の
「バッテリーのマイナス」につないでから
健康な車の「エンジンの金属部」につなぎ
動かない方の車のエンジンを掛けるのである。
その時、2~3度、エンジンを吹かすと良い。
エンジンが掛かったからと言って安心してはいけない。
車が動いておる間に、お近くのショップかスタンドへ行き
新しいバッテリーと交換することをオススメする
関東仕様のバッテリーなら1万円~1万5千円程度で交換出来る。
結局、月末月初で忙しかった私は、全てをやりとげ…
「男っぷりを上げてしまった」
車のバッテリーが上がって、男っぷりを上げてしまった私は…
なんだか虚しさを覚え、月末月初の忙しさに身を投じたのである。
なんだかな~~~~~(ガハハハハハハ)
「男なんだもん。この位、出来るようにしておこうよ~」と言うと…
「それって満天さん、セクハラ発言ですよ」と言われた(ハハハハハハハ)
お前らは…婦女子か
あとでリサーチしてみると、50歳前後の男性社員はやり方を知っておった
女性達よ、「ウソ」でもいいから、男性に頼ろう!
でないと…男がダメになる…
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
「バッテリー」てな言葉の意味には、「打つ」という意味があるらしい
野球のバッターとかと同じ意味なのだが
野球でバッテリーと言うと、投手と捕手のことだし
軍隊では太鼓の連打の意味もある
と…電池という意味もある。今回は、車のバッテリーのお話しである(笑)
さて我が社には、社用車として普通乗用車が2台あるのだが…
その1台のエンジンがかからないと言う
私は総務課と営業部の事務を担当しているのだが
そんなに大きな会社ではないので、総務=庶務のような感覚を社員が持っている
よって…迷惑なんだが…私の所へ連絡が来た(笑)
「満天さん。A車のエンジンが掛らないんですが…」
「ほ~~~。だから?」
「えっ?…と…どうしたらイイもんかと思って…」
おいおい。仮にも男の子じゃろう。車のことも解らんのかね?っと思ったが…
最近の男子は女の子みたいだしの~~~~。マジで解らんのかもしれん。。。
っと言うことで月末月初の締めで忙しい身じゃが、車の様子を見に行った。
ラジオ・室内灯などは付くし、セルも回るがエンジンは掛からない
ということは…バッテリーが上がってしまっておる可能性が高い。
「誰だ…
バッテリーを上げてしまったアホは…」
車のバッテリーが上がってしまった時は、
健康な車を一台用意し、バッテリーをチャージすれば、とりあえず動く
その場合、必要不可欠なものに「ブースターケーブル」という
赤と黒のコードが必要である
←こんなモノ
北海道生まれの私にとっては、車に乗る以上、必要不可欠なブツなのだが…
コレを…ウチの社員は、
誰も持っていなかった…。
えっ?コッチの人って、ブースターケーブルを車に積んでいないんかっ!?
コレを積んでおり、バッテリーが上がったら「サっ」と直せるのと
雪が降ったら「サッサっ」とチェーンを車に履かせる事の出来るのが…
北海道では「男」なのだが…
ちょっと…男に対する定義が…古いのかね(ガハハハハハハ)
言っておくが、関東だって夏場にクーラーをガンガン使えば
バッテリーだって上がるんぞ。持ってなくてエエんかっ!?
特に北海道などの寒冷地仕様のバッテリーと違い
コッチの車のバッテリーは、容量が小さく上がりやすいのに…。
ま、グダグダ言っても仕方がない。買ってくるか・・・・・。
で、月末月初の忙しい時に、私しゃブースターケーブルを買いに走っただ
ところが…買って来たのはエエんじゃが…誰も使い方が解らんという。。。
「マジっすか?
この会社に男はいないんかっ!?」
しゃ~ない。本来なら…「使い方が解らない~」っと可愛子ブルのだが…
月末月初で忙しいもんで、ネットで検索しようとしておる、若者を制止し
私がレクチャーしながらチャージしただ。。。。
ボンネットを開けながら、車を向い合わせにする
健康な車のエンジンを掛けた状態で
「赤のケーブル」を、動かない方の車の
「バッテリーのプラス」につないでから
健康な車の「バッテリーのプラス」につなぐ
次に「黒のケーブル」を、動かない方の車の
「バッテリーのマイナス」につないでから
健康な車の「エンジンの金属部」につなぎ
動かない方の車のエンジンを掛けるのである。
その時、2~3度、エンジンを吹かすと良い。
エンジンが掛かったからと言って安心してはいけない。
車が動いておる間に、お近くのショップかスタンドへ行き
新しいバッテリーと交換することをオススメする
関東仕様のバッテリーなら1万円~1万5千円程度で交換出来る。
結局、月末月初で忙しかった私は、全てをやりとげ…
「男っぷりを上げてしまった」
車のバッテリーが上がって、男っぷりを上げてしまった私は…
なんだか虚しさを覚え、月末月初の忙しさに身を投じたのである。
なんだかな~~~~~(ガハハハハハハ)
「男なんだもん。この位、出来るようにしておこうよ~」と言うと…
「それって満天さん、セクハラ発言ですよ」と言われた(ハハハハハハハ)
お前らは…婦女子か
あとでリサーチしてみると、50歳前後の男性社員はやり方を知っておった
女性達よ、「ウソ」でもいいから、男性に頼ろう!
でないと…男がダメになる…
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)