先日、ココ・シャネルの言葉から
「20歳の顔は、自然の贈り物…50歳の顔は、あなたの功績よ!」
の記事を書いたが…(その時の記事はコチラから~)
その他にも、私が大好きな言葉がいくつかあるので紹介したい
「壁を叩くのに時間を使わず、
壁をドアに変えようと望みなさい。」
「努力しなさい」とは言わず「望みなさい」という所が好きどす。
ココ・シャネルの生きた八方塞な壁だけの時代と違い
今を生きる私たちの目の前にあるのは、壁ではなく、数限りないドア。
それも、何枚も何枚も重なって連なっておる。
ドアを叩き、開けてもらい部屋に入ったら、その向こうにもドア(笑)
行きたいと思った場所へ到着するのに、何枚ものドアを開ける
ならばいっそ、ロケットランチャーで壁もドアもブチ破り
新たな風穴を開けたいっと望んでも、エエのかも(ハハハハハ)
いや…あくまで望みですがの(笑)
「受け取るよりも、
与えることのほうが
はるかに嬉しいものよ・・・」
先日、上層部が会議等で不在だったので
私が「給与明細が入った袋」を社員に配った
給与は銀行振り込みで、明細書がペラっと一枚入っておるだけの袋だが
コレを…5人、10人、・・全部で50人以上の人間に渡しておるとな…
なんだか、とっても気分が良くなってくる(ガハハハハハ)
人によってはクセで、もらう時に頭も下げるしの
「ありがとうございます」とまで言う者もおる。
それと同じで、頂きもののお菓子を社員に配るときも
なんだか、とっても気分が良くなる(笑)
自分の懐から、出してないからかな~~~(アハハハハハハ)
「贅沢は貧しさの反対語と
考えている人もいるけれど、
それは間違い。下品さの逆です。」
こんなことを今の世の中で言ったら、きっとメディアから袋叩きにあうの(笑)
贅沢には、教養・品格・知識もくっついてくるから
それを指して、下品の逆と言っておるのかもな
子供のころ、友達家族と一緒にデパートの屋上へ遊びに行った
暑かったので子供らは「アイスキャンディー」を買ってもろうた
アホな私と友達は、アイスキャンディーでチャンバラの真似事をしながら食った
だもんで、二人のアイスはスティックから外れ、地面に落ちた
友人の親は、子供を憐れに思い「もう一本」アイスを買って与えた
私の子供時代では、これは非常に贅沢な出来事である!
友人は今度はベンチに大人しく座り、上品にアイスを食っておった
さて…私の親は、そんな贅沢を許してくれるハズもなく
スティックを地面に落ちたアイスに刺し、なんとか元に戻らんかの~っと努力する
下品な子供が親に頭を殴られておった
「香水をつけない女性に
未来はない」
ハハハハハ。これはヨーロッパ人らしい発言だの
それに、彼女は香水事業を立ち上げておるしの(笑)
ちなみに私のシャネルの香水は「チャンス」です
最初のノートが柑橘系でキリっとしており、中間のノートが柔らかい
最後にムスクの甘い雰囲気が漂い、仕事を持つ女性にはピッタリっす
香水の歴史が浅い日本において、
すれ違いざまにフワっと香水の香りを漂わすのは、なかなか難しく技術がいる
それが出来るのが大人の女だと思う
「ウッ」とムセルような匂いを漂わす人はNG(笑)
昔、我が社に居た「ジャバザハット専務」は
何処を通ったかハッキリ解るほど、マーキングして歩いておった(ハハハハ)
な、ココ・シャネルの言葉には、エエ言葉が多いじゃろう(アハハハハハ)
ただ一つ、ココ・シャネルの言葉で嫌いなものもある。
「日曜日ってキライ
だって誰も働いてないんだもの」って言うやつ
私も確かに「日曜日ってキライ」だが…
その理由は「だって、翌日が月曜日だから」である(笑)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
「20歳の顔は、自然の贈り物…50歳の顔は、あなたの功績よ!」
の記事を書いたが…(その時の記事はコチラから~)
その他にも、私が大好きな言葉がいくつかあるので紹介したい
「壁を叩くのに時間を使わず、
壁をドアに変えようと望みなさい。」
「努力しなさい」とは言わず「望みなさい」という所が好きどす。
ココ・シャネルの生きた八方塞な壁だけの時代と違い
今を生きる私たちの目の前にあるのは、壁ではなく、数限りないドア。
それも、何枚も何枚も重なって連なっておる。
ドアを叩き、開けてもらい部屋に入ったら、その向こうにもドア(笑)
行きたいと思った場所へ到着するのに、何枚ものドアを開ける
ならばいっそ、ロケットランチャーで壁もドアもブチ破り
新たな風穴を開けたいっと望んでも、エエのかも(ハハハハハ)
いや…あくまで望みですがの(笑)
「受け取るよりも、
与えることのほうが
はるかに嬉しいものよ・・・」
先日、上層部が会議等で不在だったので
私が「給与明細が入った袋」を社員に配った
給与は銀行振り込みで、明細書がペラっと一枚入っておるだけの袋だが
コレを…5人、10人、・・全部で50人以上の人間に渡しておるとな…
なんだか、とっても気分が良くなってくる(ガハハハハハ)
人によってはクセで、もらう時に頭も下げるしの
「ありがとうございます」とまで言う者もおる。
それと同じで、頂きもののお菓子を社員に配るときも
なんだか、とっても気分が良くなる(笑)
自分の懐から、出してないからかな~~~(アハハハハハハ)
「贅沢は貧しさの反対語と
考えている人もいるけれど、
それは間違い。下品さの逆です。」
こんなことを今の世の中で言ったら、きっとメディアから袋叩きにあうの(笑)
贅沢には、教養・品格・知識もくっついてくるから
それを指して、下品の逆と言っておるのかもな
子供のころ、友達家族と一緒にデパートの屋上へ遊びに行った
暑かったので子供らは「アイスキャンディー」を買ってもろうた
アホな私と友達は、アイスキャンディーでチャンバラの真似事をしながら食った
だもんで、二人のアイスはスティックから外れ、地面に落ちた
友人の親は、子供を憐れに思い「もう一本」アイスを買って与えた
私の子供時代では、これは非常に贅沢な出来事である!
友人は今度はベンチに大人しく座り、上品にアイスを食っておった
さて…私の親は、そんな贅沢を許してくれるハズもなく
スティックを地面に落ちたアイスに刺し、なんとか元に戻らんかの~っと努力する
下品な子供が親に頭を殴られておった
「香水をつけない女性に
未来はない」
ハハハハハ。これはヨーロッパ人らしい発言だの
それに、彼女は香水事業を立ち上げておるしの(笑)
ちなみに私のシャネルの香水は「チャンス」です
最初のノートが柑橘系でキリっとしており、中間のノートが柔らかい
最後にムスクの甘い雰囲気が漂い、仕事を持つ女性にはピッタリっす
香水の歴史が浅い日本において、
すれ違いざまにフワっと香水の香りを漂わすのは、なかなか難しく技術がいる
それが出来るのが大人の女だと思う
「ウッ」とムセルような匂いを漂わす人はNG(笑)
昔、我が社に居た「ジャバザハット専務」は
何処を通ったかハッキリ解るほど、マーキングして歩いておった(ハハハハ)
な、ココ・シャネルの言葉には、エエ言葉が多いじゃろう(アハハハハハ)
ただ一つ、ココ・シャネルの言葉で嫌いなものもある。
「日曜日ってキライ
だって誰も働いてないんだもの」って言うやつ
私も確かに「日曜日ってキライ」だが…
その理由は「だって、翌日が月曜日だから」である(笑)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)