なんともオドロ・オドロしい画像からスタートしておるが…
もちろん、単なる骨格標本である(笑)
上野にある「国立科学博物館」へ出かけた時にバシャバシャと撮影した写真を公開している
どんなに美人であろうが、イケメンであろうが、一皮剥けば皆こんな顔ってな所か(笑)
こういう屋内で撮影するには、フラッシュを使うとブレずに撮影出来るのだが
それだと雰囲気が台無しになるので、頑張ってフラッシュ無しで撮影してみた
それでも少しブレておるの~~。
日本人は単一民族じゃ~っとよく言われる。
よって何かと島国根性だとか、他の民族との交流がヘタだとか言われておるが
こんなに沢山の民族が混ざりあって、今の日本民族ってのは出来上がっておるのな~
これだもの。
まったく理解出来ない人と日本国内でよく出会うが…納得出来た(アハハハハ)
農耕作業をしておる人が居るので、弥生時代のジオラマだろう(笑)
前にも言ったが、私は盆栽が好きである。
が…どうしても草木を育てるのに性格が適しておらず、何度も枯らしてしまっておる。
その盆栽好きの根底に、実は「ジオラマ好き」が横たわっており、
なぜに「ジオラマ」が好きかと言えば、ウルトラマンなどに代表される特撮が好きに至る。
このジオラマは凄かったな~。フィギュアからなにから全て製作しておった
さすが国立博物館へ納品出来るような企業だの~いったい何処の企業なのだろうか?
銅鏡のレプリカである。
よく博物館に収蔵されておるホンモノは、年月と共に緑青なんぞが浮いてショボイが
本当はこんなに綺麗でピカピカだったんだの~
これなら、神器として使用していたと聞いてもうなずける(笑)
日本に漂流してきた他民族は、こんな船に乗って来たであろうというジオラマである。
凄いな~。こんなジオラマまで作れるんだ~。
船は船大工さんなどに頼んだのだろうか?その上にフィギュアを乗せたのかな~
どのフィギュアも躍動感に満ち溢れ、素晴らしい出来栄えであった。
だが…本当は、遥か彼方の国からこの島国に漂着出来た人々は
皆、ボロボロでドボドボ状態で到着したんでないかの?こんなに元気だったとは思えんが…
ま、筋肉好きな私から見れば、垂涎もののフィギュアではあるがの~
(筋骨隆々のフンドシ姿、一体売ってくれんもんじゃろうか?? アハハハハハハ)
マンモスの骨で作ったお家。
原始人アニメの「はじめ人間ギャートルズ」では…
マンモスを追いかけて食ってはおったが、マンモスの骨で家は作っておらなんだ(笑)
ギャートルズのママさんはマンモスの骨を髪飾りにし、パパさんも装飾品として使っていた
それでも使い足りなくって、骨で家まで作れるほど、マンモスを沢山捕っておったのだの~
いや~初めて見るものばかりで、大変面白かった
次回は…さて、何をUPしようか?
(迷うほど写真があるが…なにが何やら訳が解らん状態で困っておる…ガハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)