ここ最近、耳がカポカポする(笑)
ちょっとした天気予報より明確に、低気圧の接近を教えてくれている。
なんだろう? 気圧の変化に耳の中身が付いていかないのか?(笑)
体の部位の中では一番重いのに、水中ではナゼか浮き上がる尻を持っている私は
潜水行為が苦手なもんで、耳抜きってものがまったく出来ない。
「えづき」ながらも口を大きく開けてみたり
耳の中に指を突っ込み引っ張ってみたり
飴をなめたり、ガムを噛んだり、鼻をかんでみたりと色々するのだが…抜けない(笑)
一番困るのが飛行機である。耳が抜けないどころか、ガンガン痛むので泣きそうになる
そういう痛みを治す「耳栓」があると聞いたので、今度買ってみようかと思っている
藁にもすがる気持ちとは、こういうことを言うのだろうの
なんでも顔の真ん中に線を引いて、キツク見える側は顔に歪みが出ているそうな
顔の歪みは耳管の圧迫にも繋がるそうで、たいがいそちら側の耳がカポっとなる
私の場合は右側がキツク見えるので、何時も右耳がカポっとなっているのだが
前回飛行機に乗った時は、見事に両耳がカポっとなり痛みが酷かった。
ってことはだ。私の場合は左右両方の顔が歪んでるってことか…(アハハハハ)
確かにな~、最近抵抗力のなくなった顔の皮膚は歪みっぱなしだもんの~
耳といえば…子供の頃に中耳炎になったことがある。
友達とプールへ遊びに行っって、その夜、七転八倒の苦しみにもだえた(笑)
耳の中へ千枚通しを差し込み、これでもかってなくらいにグリグリとやられたような痛みが
ズ~~~~っと続くのだ。あれは痛かった。
なんといっても自ら「病院へ行く!」っと泣いて訴えたからの~
私が自分から「病院へ行く」っと言ったのはこれが初めてであった。それ位、痛かった。
あの時行ったプールは、今はもう無くなってしまったのだが
札幌市の憩いの場である中島公園にあった。
塩素のきついプールでの(笑)子供らの間では、大腸菌プールっと呼ばれていた。
そこに今で言う、ウォータースライダーがあった。つまり滑り台だ。
今考えればただ単に、まっすぐに滑り降りる程度の滑り台であったと思うのだが
当時としては画期的での。大腸菌のウワサなど消し飛ばす程度の威力はあった(笑)
開園と同時になだれ込み、何度も何度も滑る。何が楽しかったのは解らんが何度も滑った。
北海道の場合、夏でも場合によっては涼しかったので
1時間程度たつと係員が笛を吹き、全員を水からあげ休憩を取る風習があった。
唇が紫色に変色していても、泳ぎ続けるアホな子が多かったからの(アハハハハ)
そんな時に、友人の一人が「満天ちゃんのお尻!」っと大声を出した。
「へっ?」っと思って手探りしてみると…そこにポッカリと穴が開いておった。
プールの係員が水をケチったのか、滑り台に流れている水の量が少なく
安っぽい水着で何度も滑ったもんで、摩擦で穴があいたらしかった。
小学生といえども「女」だ。それ以上はプールには居られない。
水の中に入っちゃえば解らんだろうとも考えたが、これでは滑り台には登れん。
当時の小学生の小遣いから考えれば値段の高かった入場料の、半分も元を取らずに帰った。
帰った所で、水着に穴を開けたことで親に叱られ、その夜に中耳炎になったのだ(笑)
どうやらあの出来事から、耳の具合が悪くなってしまったらしい。
親や先生の小言を聞きたくない…ってのも影響したのかの~(アハハハハ)
その後、高音域が聞こえない事が発覚し、今は耳カポで悩まされておる。
中耳炎は後にも先にもあれ一回だが、水着に穴を開けたのは覚えているだけで3回ある。
まったく懲りない性分と言おうか、それほど滑り台に魅力があったってことかな(笑)
水着の尻が簡単に破れ、風通しが良くなるように
耳のカポもすんなりと抜けてくれたら、さぞ楽だろうにの~(アハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
←満天書店入り口
ちょっとした天気予報より明確に、低気圧の接近を教えてくれている。
なんだろう? 気圧の変化に耳の中身が付いていかないのか?(笑)
体の部位の中では一番重いのに、水中ではナゼか浮き上がる尻を持っている私は
潜水行為が苦手なもんで、耳抜きってものがまったく出来ない。
「えづき」ながらも口を大きく開けてみたり
耳の中に指を突っ込み引っ張ってみたり
飴をなめたり、ガムを噛んだり、鼻をかんでみたりと色々するのだが…抜けない(笑)
一番困るのが飛行機である。耳が抜けないどころか、ガンガン痛むので泣きそうになる
そういう痛みを治す「耳栓」があると聞いたので、今度買ってみようかと思っている
藁にもすがる気持ちとは、こういうことを言うのだろうの
なんでも顔の真ん中に線を引いて、キツク見える側は顔に歪みが出ているそうな
顔の歪みは耳管の圧迫にも繋がるそうで、たいがいそちら側の耳がカポっとなる
私の場合は右側がキツク見えるので、何時も右耳がカポっとなっているのだが
前回飛行機に乗った時は、見事に両耳がカポっとなり痛みが酷かった。
ってことはだ。私の場合は左右両方の顔が歪んでるってことか…(アハハハハ)
確かにな~、最近抵抗力のなくなった顔の皮膚は歪みっぱなしだもんの~
耳といえば…子供の頃に中耳炎になったことがある。
友達とプールへ遊びに行っって、その夜、七転八倒の苦しみにもだえた(笑)
耳の中へ千枚通しを差し込み、これでもかってなくらいにグリグリとやられたような痛みが
ズ~~~~っと続くのだ。あれは痛かった。
なんといっても自ら「病院へ行く!」っと泣いて訴えたからの~
私が自分から「病院へ行く」っと言ったのはこれが初めてであった。それ位、痛かった。
あの時行ったプールは、今はもう無くなってしまったのだが
札幌市の憩いの場である中島公園にあった。
塩素のきついプールでの(笑)子供らの間では、大腸菌プールっと呼ばれていた。
そこに今で言う、ウォータースライダーがあった。つまり滑り台だ。
今考えればただ単に、まっすぐに滑り降りる程度の滑り台であったと思うのだが
当時としては画期的での。大腸菌のウワサなど消し飛ばす程度の威力はあった(笑)
開園と同時になだれ込み、何度も何度も滑る。何が楽しかったのは解らんが何度も滑った。
北海道の場合、夏でも場合によっては涼しかったので
1時間程度たつと係員が笛を吹き、全員を水からあげ休憩を取る風習があった。
唇が紫色に変色していても、泳ぎ続けるアホな子が多かったからの(アハハハハ)
そんな時に、友人の一人が「満天ちゃんのお尻!」っと大声を出した。
「へっ?」っと思って手探りしてみると…そこにポッカリと穴が開いておった。
プールの係員が水をケチったのか、滑り台に流れている水の量が少なく
安っぽい水着で何度も滑ったもんで、摩擦で穴があいたらしかった。
小学生といえども「女」だ。それ以上はプールには居られない。
水の中に入っちゃえば解らんだろうとも考えたが、これでは滑り台には登れん。
当時の小学生の小遣いから考えれば値段の高かった入場料の、半分も元を取らずに帰った。
帰った所で、水着に穴を開けたことで親に叱られ、その夜に中耳炎になったのだ(笑)
どうやらあの出来事から、耳の具合が悪くなってしまったらしい。
親や先生の小言を聞きたくない…ってのも影響したのかの~(アハハハハ)
その後、高音域が聞こえない事が発覚し、今は耳カポで悩まされておる。
中耳炎は後にも先にもあれ一回だが、水着に穴を開けたのは覚えているだけで3回ある。
まったく懲りない性分と言おうか、それほど滑り台に魅力があったってことかな(笑)
水着の尻が簡単に破れ、風通しが良くなるように
耳のカポもすんなりと抜けてくれたら、さぞ楽だろうにの~(アハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
←満天書店入り口
元々なりやすいんだけど、電車でもトンネルに入ったらなるし、だからその時は一々ipodを外すんだけどね。
それがそのカポを通り越して耳が痛くなるの。耳の中が悪いわけではなく、右耳だけが突然筋肉痛?肩こり?みたいな感じで。
それも突然なってしばらくしたら治まるから多分更年期の症状って勝手に決めてるんですよ。
よく喉も詰まるしね。
仕事中になるとイヤです。首や頭を振ってたら職場では突っ込みどころ満載なんで。
ああ~色々症状あるなって思います。
でも夫が何にも言わない人だからねえ。助かりますよね。
やっぱり共白髪やねえ。
耳の話題が出ていたので……
耳がカポカポって、どういう状態なんですかね?
実は私は、15年くらい前に突然めまいがして
得意先の廊下で倒れ、きうきうしゃで銀座の歌舞伎座の裏のきうきう病院に運ばれた経験があります。
当時、超繁忙で3日徹夜が続いていて仕上げた仕事を持って得意に届けた直後でした。
言われた病名は『メニエル病』
入院4日目くらいでめまいはとれたものの、今度は強い耳鳴りが残り、今日に至っています。
その後も幾度か大きなめまいに襲われ、都内の大きな病院を5件くらい廻り、色々な目にあわされましたが、
結局、治らず。
今では、めまいは出なくなったものの、
左耳の聴力は完全に失われてしまいました(T_T)
右耳もこの状態になったら、仕事は辞めなきゃならんのですぅ。
とっても不便で不安です。
そうなりたくないと思いながら、
日々ストレスをためないように暮らしています。
(ゴルフはしてますが(^^ゞ)
満天ちゃま、もし「聴こえが悪い」ようなことがあったら、早めの受診をお薦めします。
難聴がともなう場合は、早ければ早いほど
治癒率は高いそうですから。
そうでないことをお祈りしますー。
どうやら耳管が細いらしいぞ(笑)
車酔いとか船酔いとかし易くないかい?
私は子供の頃から酔い易い体質での~
トラベルミンを欠かせない状況であった(笑)
耳がカポとは私が名づけている名称なんだけどね(ハハハハハ)
気圧の変化に耳管がついていけなくなって、空気が耳の中にコモル感じ。
あまり圧迫が強かったりすると痛みを伴うんだけど
その痛みは中耳炎に似ておるのだ~
激しい耳抜き(鼻をつまんで空気を鼻腔へ押し上げる)をすると
本当に中耳炎になるらしいから注意が必要ぞ
元々、東京ドームなんぞの気圧を調整している場所へ行くとなってたんだけど
最近では天気の気圧の影響も受けるようになってきただ
飛行機は下降中の気圧が上がる時に痛むのだ
トンネルの前後でもなるだよ~
もともと耳管の細い人はともかく、中高年になると耳管が細くなる傾向があるのだ
あと、風邪で耳管が腫れていてもなるそうな
原因は上記に書いたものと、他にはストレス。
最近の病気の原因って何処かに必ずストレスって付くよね~安直だの~って思う(笑)
どげんかさんのコメにもあるようにメニエル病もあるから
眩暈なんぞが伴うようなら病院へ行くと良いだ
何でも耳カポの治療もあるらしいよ
仕事中になると…自分の話声が篭って聞こえるから困るだ~
鼻をかんだりして誤魔化しておるだよん(笑)
高いところに行ったりして、たま~になる分にはまだ良いのですが、頻繁になると鬱陶しいですね。
早く治りますよう、祈ってます♪
水着が破れて、怒られて、中耳炎…はちゃめちゃぶりに笑ってしまいました。
昔、中耳炎になりかけたことがあって、そのとき凄く痛かったから、きっと中耳炎はそれ以上に痛いのでしょうね~><
耳がカポ…とは、私が勝手に便宜上命名した名称で…(笑)
気圧の変化に耳が付いていけず、空気が中に篭った状態になることを言うのだ~
ナンタラカンタラっと病名があるらしいのだが
よく解らんので「耳カポ」っと呼んでおる(アハハハハハ)
>メニエル病
友人のお母さんがなった病気で、高校生の頃でしたか、その時に初めて聞きました
その当時は原因が不明で不治の病と言われておったのだが
最近は治る病気となったんだってね
でも内容は辛い病気だと思うだ
ウチの夫も耳鳴りに悩まされておって、耳鼻科に行ったが原因は不明であった
やっぱストレスかの~~
ほいでも、めまいが治まって良かったの
夫も耳鳴りは気にすると邪魔だけど、なんとかお付き合いをしていると言っているだよ
なぜか…ゴルフに集中している時は気にならないらしい(ハハハハハ)
それと…余談だが、耳鼻科へ行った夫の耳から…その時に…
デカイ耳あかが出ただよ~~(ガハハハハ)
でも、それを取っても耳鳴りはしたで、関係なかったみたいぞ(笑)
私の場合は現在は、めまいはないので大丈夫らしいです。
心配してくれてありがとう!
どげんかどんの片耳が聞こえない状態は辛いの
不安を抱えておると思うが、ストレスが一番悪いと思うだ
ゴルフへ行って広い大地に身を置き、心おきなく遊ぼうぞ!
それが一番の薬になるんじゃないかと…最近思っておるだ
その時は、出来るだけスコアを無視してな(アハハハハハ)
治ると…コロっと忘れてしまうので…(根が単純構造なもんで…笑)
ただ、特に風邪を引いたり、疲れが溜まっていると頻繁度が増すみたいどす
そういったストレス性のモノかもしれんだ
心配してくれて、ありがとうね
片耳の高音域が聞こえない現象も…今の所…
「すず虫」の音が聞こえない程度の音域なので
電話とか日常生活で使われている音域なら大丈夫なのだ~
歳を取ると誰でも高音域が聞こえなくなるそうなので…
それまでの辛抱じゃっと医者が言っておっただ(ガハハハハハ)
水着は今もそうなのかの~?当時はナイロンとかポリエステルじゃったもんで
摩擦の熱に滅法弱かったのだ。滑り台で遊びすぎるとスグに薄くなり破れておった
そうだ!滑り台の材質自体が今とは違う材質っぽかったな~(笑)
母が…水着を縫ってはけ!っと言った時には、参っただね~
想像してみてくれ、尻に縫い目のある水着を…
それだけは…っと懇願し、勘弁してもらっただよ~(ハハハハハ)
トンネル・峠はすぐ直るけど、飛行機は辛い、、
10年前に東京行った時、帰りの飛行機でかなりなってさ、、2~3日直らなかった事あっただ。
帰宅後だからいかったが、旅行中だと辛いよね~。
私も子供の頃から、乗り物酔いひどくて、トラベルミンは常備薬。自家用車は必ず助手席に座っておった。後部座席は酔うのさ。
せっかくの旅行が台無しだもんね、、ほんとやな体質です。あ、さきいか食うと酔い止め効果があったんだ。ず~~っと、私だけの不思議な話(笑)だと思っていたが、最近TVで見たんだが、噛む事で効果があるって!なあるほど^^目からウロコじゃった~(ガムでもいいんだろね、なんもさきいかじゃなくても、笑)
中島公園に、滑り台プ~ルあったんだ~。私の地元じゃ見たこともなかっただ。あ、温泉にあったよ。温泉プ~ルってやつだ。いとこと毎週通っただ^^
うん、懐かしい思い出だ^^でも、水着に穴は開かなかったぞ(笑)
左側の耳の奥が『ザッザッ』と、なんだか脈打ってるように。
耳鼻科で詳しく検査したが異常無し。
脳のほうかも知れないが、それはまず有り得ないと言われ…
ところが!
婦人科に入院し、シャバに出てきたら…
すっかり治っておりました。
今も症状は出てないよ。
大丈夫だか?
私みたいに無駄に頑丈では無いみたいだったのでちょっと心配じゃ…
小さい事でも、重なったり進んだりすると困るので…平日に休めたら健康診断を兼ねてケアするのも考えようね。
私も10年くらい前に、突然片方の耳が痛くなり、そのうち耳から膿?みたいな液体が出てきたびっくらこいた!
満天どんと同じく、耳の穴にキリをもみこまれたような痛さで冗談抜きに涙が出た…
慌てて耳鼻科に駆け込んだら急性中耳炎と言われて、変な薬をじょうごで注がれてそのまま待合で横になっていたら…あ~ら不思議、痛みが飛んでった♪
なんでも昔中耳炎になった人はちょっとした刺激とか水の浸入とかでなりやすいらしいです。
私の場合は…膿が出た時点で「これは消毒すれば治るかな?」と綿棒にマキロンを付けて耳の穴に突っ込んだのが余計に悪化した原因らしい…馬鹿か?~笑