イルチブレインヨガ横須賀スタジオ すみこです
イルチブレインヨガの創始者 イルチ イスンホン著「セドナ・メッセージ」を読みました
私は今、横須賀で、スタジオを運営していますが、どうして私は横須賀に来ることになったのか、夫と自分が横須賀にスタジオをたてるとか何も考えていない時「平和都市宣言」している横須賀にスタジオがあったらいいねと話したこと、実際に一緒に始めて2年くらいで私だけここに残って続けていること、そのメッセージが本の中にありました。
私は初めてセドナに行った時に瞑想センターを日本にも建てたいと思いました
今は伊勢に研修院がありますが、その頃はなかったのです
私が出した結論はスタジオを瞑想センターにすることでした。
(10年以上前に尾瀬の山小屋で1シーズンアルバイトをして、自然の中で働く素晴らしさ、仲間意識、孤独感、癒しなどなど、いろいろなことを体験しとことをイルチブレインヨガでもしたいと思ったからです)
縁あって、横須賀に来て、4年が経ちました。
迷いながらのスタジオ運営でした。
今日、時間があいたので、「セドナ・メッセージ」の本を持って、近くの三笠公園に行ってきました
そこで風に吹かれ、太陽の光を背中に浴びながら、草の柔らかさ、石の温かさなどを感じながら「セドナ・メッセージ」を読んで、瞑想しました。
この3月の地震の前に観音崎に行ったことがありました。
観音崎で瞑想できたらいいなと思って、体験会を企画することにしたのですが、地震の影響でスタジオをお休みすることにしたので、体験会どころではなくなりました。そんな企画は忘れていました。
そして、今日、三笠公園で、瞑想し、パワーをいただき、自然の中で瞑想したいと思いました。
会員さんの中で、旅行会社でお勤めしていた方がいらっしゃるのも縁だと思いました
その会員さんと良く相談して、この企画を実現しようと思います
イスンホン博士が自分自身はセドナでツアーガイドになったと感じたように、私も横須賀、三浦、金沢文庫・八景で瞑想ツアーガイドになろうと思います!
「セドナ・メッセージ」の詩からの一節をご紹介いたします
あなたがどんな道を通ってここに辿り着いたのであれ
あなたはここにやってきた理由があります。
今はあなたがそのことに気がつかないとしても
・・・(P.193 「セドナ・メッセージ」三五館 イルチ イスンホン著より引用)
セドナへ、横須賀スタジオへのお越しをお待ちしております
セドナから、「セドナ・メッセージ」からメッセージを受けていただけたらと思います
それでは、また。
イルチブレインヨガの創始者 イルチ イスンホン著「セドナ・メッセージ」を読みました
私は今、横須賀で、スタジオを運営していますが、どうして私は横須賀に来ることになったのか、夫と自分が横須賀にスタジオをたてるとか何も考えていない時「平和都市宣言」している横須賀にスタジオがあったらいいねと話したこと、実際に一緒に始めて2年くらいで私だけここに残って続けていること、そのメッセージが本の中にありました。
私は初めてセドナに行った時に瞑想センターを日本にも建てたいと思いました
今は伊勢に研修院がありますが、その頃はなかったのです
私が出した結論はスタジオを瞑想センターにすることでした。
(10年以上前に尾瀬の山小屋で1シーズンアルバイトをして、自然の中で働く素晴らしさ、仲間意識、孤独感、癒しなどなど、いろいろなことを体験しとことをイルチブレインヨガでもしたいと思ったからです)
縁あって、横須賀に来て、4年が経ちました。
迷いながらのスタジオ運営でした。
今日、時間があいたので、「セドナ・メッセージ」の本を持って、近くの三笠公園に行ってきました
そこで風に吹かれ、太陽の光を背中に浴びながら、草の柔らかさ、石の温かさなどを感じながら「セドナ・メッセージ」を読んで、瞑想しました。
この3月の地震の前に観音崎に行ったことがありました。
観音崎で瞑想できたらいいなと思って、体験会を企画することにしたのですが、地震の影響でスタジオをお休みすることにしたので、体験会どころではなくなりました。そんな企画は忘れていました。
そして、今日、三笠公園で、瞑想し、パワーをいただき、自然の中で瞑想したいと思いました。
会員さんの中で、旅行会社でお勤めしていた方がいらっしゃるのも縁だと思いました
その会員さんと良く相談して、この企画を実現しようと思います
イスンホン博士が自分自身はセドナでツアーガイドになったと感じたように、私も横須賀、三浦、金沢文庫・八景で瞑想ツアーガイドになろうと思います!
「セドナ・メッセージ」の詩からの一節をご紹介いたします
あなたがどんな道を通ってここに辿り着いたのであれ
あなたはここにやってきた理由があります。
今はあなたがそのことに気がつかないとしても
・・・(P.193 「セドナ・メッセージ」三五館 イルチ イスンホン著より引用)
セドナへ、横須賀スタジオへのお越しをお待ちしております
セドナから、「セドナ・メッセージ」からメッセージを受けていただけたらと思います
それでは、また。