死にゆくことを、綴っています。
ベリーズカフェ。
お時間あれば、「アムリタ…」をのぞいてみてください。
五分ほどで、一章読めますよ。
執筆モードに入ったせいか、
二章続けて書き上げた。
この話、半年前から一行も書けなかったのに。
やはり、待てば良かっただけなのね。
今日はカーテンも洗わなかった。
掃除したけど、
カレーも作って、
ゆっくり過ごした。
ミオッチは、二学期終えて帰ってきた。
担任が云うには、
勉強もなによりだけど、
毎日、早朝一里の道を六年間歩いてきたことを、褒めてあげたいと。
嗚呼、本当に!
わたくしは、ウォーキングもやめて、寝てるしね!
今晩からちょっと、ダラダラ過ごそうかな。
ダラダラダラダラダラダラ…
娘と一緒に。
幸せです。
でも、自力で見舞いに行けず、
ダンナサマも気がかり。
まあ、あちらは暖かいから安心です。
ここは、昨日マイナス10度だよ、ついに!
でもこの寒い冬が好きだ。
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娘が激写!!
山の間からのぼってきた月。神秘!