WI-Fiの故障でPC起動できず…
〔あっという間に〕
明日は父の病院で最終会議。
午後、SWさんから電話で、かなり人が集まるけど、
びっくりしないでね、と云われ、びっくりしてしまった。
土曜日にバスに乗って、父に会いに行ったとき、
この先のことも話して、
まあ、やれるとこまではやって、
最悪、生活保護でもいいよねってことに。
まあ、私がどれだけ頑張れるかにかかってきた。
明日の会議の主題は、
妹がいなくなったk家で、今後どうやってゆくかであり、
妹の出家が大きな問題として浮かび上がってきてしまった。
が、ギリギリまで内緒にしておくわけにもいかなかった。
私が知っておきながら、沢山のひとをだまし討ちにするところだった。
妹には恨まれるかも知れないけど、
それならそれで、早いうちに手を打たねばならないという現実がある。
私は救われたような気持ちになった。
ひとりじゃない…。
何度も繰り返す。
ひとりじゃない。
でも、不安と恐怖で胸がつぶれそうで、
息が苦しい。
そんなこともSWさんに話して、
大丈夫よ、と云われ、救われる。
近いうち、O家のおかーさんも家に招くようだ。
口が動くうちに、父も一言k君について話したいとのこと。
泣き寝入りしないとこが、男らしいな、とホッとした。
それにしたって、情緒不安定になっており、
寝つきも悪く、呼吸も浅い。
でも、じっと時間が通り過ぎるのを待っていても仕方のないこと。
庭の一角を耕して、
夏野菜の種を撒いた。
アスパラと、しそ、ラデイッシュ、ほうれん草。
もう少し暖かくなったら、トマトと、クレソンにも挑戦してみようと思う。