今日は 亡くなった叔母の葬儀でした
朝8時から式に参列して
帰ったのは5時
疲れました~!
で、昨夜は胃が痛くて吐いて、顔が物凄くむくんでいて、
こんな顔で葬儀なんて~…と絶望しましたが、
まあ、泣きはらして目は真っ赤だし、
「哀しんでいるひと」に見えるだろうってことで…
八王子から妹母子も飛んできて、お通夜にでて、
今朝の出棺にも出て、じいの見舞いをして帰っていきました。
叔父との関係を気にしてたんでしょう
じいを置いて八王子に行ってしまったひとなんで
もう里山の親戚には 無視されても仕方ないと
でも 勇気持ってきてくれて 叔父も 優しい言葉をかけたら
ぽろぽろ泣いていたそうです
私も 今回は 無視せずに ちゃんと向き合いましたよ
夜は気分悪くて吐いたりしてて 結局話はろくにできなかったんですが…
叔母の葬儀は すごかったです
一体何人のひとがやってきたのやら
参列者が耐えない … 上田市の市長からも弔電が届くし
叔母は一体何者だったのだろう
とても 愛されていたひとだったことは もう式の様子で判った
本当に 暖かな優しい人だったからなあ…
式の途中で何度も涙ぐんだけど
時間がたつと 肝が据わるというか 心がしっかりしてくるのがわかった
こういう行事は きっと大事なんだ
心の整理ができた というか
明日からまた 強く強く 更に強くなって生きてゆこうと想います。
ありがとう、叔母さん。