想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

恐怖が募るばかり。

2022-04-06 22:12:00 | 日記
先週、夜勤の帰り道、後ろから男性らしき人物が走ってきて怖い想いをしてから、一週間が経とうとしている。明日からまた夜勤。何度思い返しても怖くて、恐怖心が募るばかり。

 対策として、コンビニから家まで娘と電話繋いでいてもらうことにした。もちろん後ろに気をつけながら歩く。おそらく、走っていた人は何かの理由で先を急いでいただけの筈。そう思いたい。

 電話の件を娘に相談するつもりでラインしていたが、娘はすぐに返してこないので、こちらはこちらで凄く心配になってしまった。
 治安の良い町か知らないし、近くにいないから何かあっても駆けつける事ができない。だから離れて暮らすという事には、ある程度覚悟が必要なのだ。

 自分が若かった頃は、時々は午前様まで遊んでいた時もあったけど、あまり危機感がなかった。

 ここ田舎なんで、攫われるなんてこと多分ないとは思いたい。けど、この日記がある日突然途絶えたら、私の身に何か起こったと察して下さい。

 多分、大丈夫。
コメント
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