「生物と無生物のあいだ」というタイトルは、
昔、岩波新書であったような…。
生物と無生物の間 ―― ウイルスの話 ―― 川喜田 愛郎著です。
こちらは講談社新書から出ているもの。
科学ジャーナリスト賞を受賞なさってます。
DNAについて解明したワトソン・クリックの話題のへんまで読みました。
科学者に憧れる女の子だった昔、うちにあった
「2重らせん」というタイトルの本をワクワク
(内容はよくわからないまま)読んだことを思い出しました。
なんか、サスペンスものみたいな感じだったのも。
そいういえば、初めにあっちのほうの道を選んだのは中学生の
ころに読んだ、この本もきっかだったな~と。なつかしいです
著者の方、プロフィールを読むと同年代。
このころ、遺伝子操作って、すっごく格好よく聞こえてた時代。
このところ、スーパーなんかで納豆とか豆腐を見るたんびに、
ちょっと「は~っ」て思います
昔、岩波新書であったような…。
生物と無生物の間 ―― ウイルスの話 ―― 川喜田 愛郎著です。
こちらは講談社新書から出ているもの。
科学ジャーナリスト賞を受賞なさってます。
DNAについて解明したワトソン・クリックの話題のへんまで読みました。
科学者に憧れる女の子だった昔、うちにあった
「2重らせん」というタイトルの本をワクワク
(内容はよくわからないまま)読んだことを思い出しました。
なんか、サスペンスものみたいな感じだったのも。
そいういえば、初めにあっちのほうの道を選んだのは中学生の
ころに読んだ、この本もきっかだったな~と。なつかしいです
著者の方、プロフィールを読むと同年代。
このころ、遺伝子操作って、すっごく格好よく聞こえてた時代。
このところ、スーパーなんかで納豆とか豆腐を見るたんびに、
ちょっと「は~っ」て思います