「ダギーへの手紙」を読んだら、
キューブラー・ロスの本が何か読みたくなった
本棚をごそごそやっていて出てきたのが上記本。
本当は「ライフレッスン」を探したのですが、手元にはなし。
図書館で借りて読んだらしい…。ごそごそやった周りには、
デーケン氏の本や「死ぬ瞬間と死後の生」「死、それは成長の最終段階」
もあり、「う~ん、いつごろ読んでたんだろ?」
出版年を見ると、2001年。ということは、下の子が生まれたころか…。
う~ん、たぶん、3時間ごとの授乳とかいうころに、昼夜逆転しつつ、
夜更かし昼寝をしつつ、読んでいたんだろうな~
「生き死に」と関連深いからかな。
でも、生まれたてで「死」ですか?
もともとの「死ぬ瞬間」は現役の大学生のときに読み、
そのあと、主婦しながら大学院生をやっているときにだれかから、
もらって読んで、手元にあります。
スピリチュアルな分野。
心理カウンセラーはスピリチュアルな部分への関与について、
どう折り合いをつければいいのかな~。
私自身のイントラサイキックな問題としては、
わりとすっきりしているんだけどな~。
「人生は廻る輪のように」エリザベス・キューブラー・ロス
キューブラー・ロスの本が何か読みたくなった
本棚をごそごそやっていて出てきたのが上記本。
本当は「ライフレッスン」を探したのですが、手元にはなし。
図書館で借りて読んだらしい…。ごそごそやった周りには、
デーケン氏の本や「死ぬ瞬間と死後の生」「死、それは成長の最終段階」
もあり、「う~ん、いつごろ読んでたんだろ?」
出版年を見ると、2001年。ということは、下の子が生まれたころか…。
う~ん、たぶん、3時間ごとの授乳とかいうころに、昼夜逆転しつつ、
夜更かし昼寝をしつつ、読んでいたんだろうな~
「生き死に」と関連深いからかな。
でも、生まれたてで「死」ですか?
もともとの「死ぬ瞬間」は現役の大学生のときに読み、
そのあと、主婦しながら大学院生をやっているときにだれかから、
もらって読んで、手元にあります。
スピリチュアルな分野。
心理カウンセラーはスピリチュアルな部分への関与について、
どう折り合いをつければいいのかな~。
私自身のイントラサイキックな問題としては、
わりとすっきりしているんだけどな~。
「人生は廻る輪のように」エリザベス・キューブラー・ロス