「ほつれとむすぼれ」
を読み終えてしまったので、文庫化された本のなかにあった
「ソウルズ」
読んでます。
こちらも短編がいくつか入ったものです。
ソウルズ 田口ランディ著 発売日:2007年 02月 24日定価(税込): 540円文庫判 発行元:角川書店(第1編集部)
先ごろ、小児科に持っていって読み始めたら、
1編目ですでに涙がじわ~
。
しまった!
と思って閉じたところに、
横で他の本を読んでた息子からすかさず、
「おかあさん、またカンドーしてんの?
」
とのコメント。
あいかわらず涙もろい母であります
そうそ、学生たちに感情について聞いてみたところ、
多くの学生たちが
「なくてはならないもの」
「生きているあかし、って感じ」と
ポジティブなものとしてとらえているようでした
私が学生のころは感情に対して、もっとネガティブな
印象を持っている人が多かったような…。
時代のせいなのかな、それとも理科系大学だったからかな…。
本日はこれから、高校の先生たちと研修会です。
(ちょっと、研修を請け負いすぎかも
)
「個人カウンセリング」との時間的な兼ね合いが難しいです…。
を読み終えてしまったので、文庫化された本のなかにあった
「ソウルズ」
読んでます。
こちらも短編がいくつか入ったものです。

先ごろ、小児科に持っていって読み始めたら、
1編目ですでに涙がじわ~

しまった!

横で他の本を読んでた息子からすかさず、
「おかあさん、またカンドーしてんの?

とのコメント。
あいかわらず涙もろい母であります

そうそ、学生たちに感情について聞いてみたところ、
多くの学生たちが
「なくてはならないもの」
「生きているあかし、って感じ」と
ポジティブなものとしてとらえているようでした

私が学生のころは感情に対して、もっとネガティブな
印象を持っている人が多かったような…。
時代のせいなのかな、それとも理科系大学だったからかな…。
本日はこれから、高校の先生たちと研修会です。
(ちょっと、研修を請け負いすぎかも

「個人カウンセリング」との時間的な兼ね合いが難しいです…。