プリメイラ Honolulu

袰岩奈々のホノルル・カフェぶらぶら日記。
こちらもどうぞ→ https://note.com/nana_horoiwa

マザーテレサの本、アマゾンに頼みました

2008-12-23 13:03:07 | あれこれ
崖っぷちから落ちながらも、気の散りやすい私はまっちゃんさんの
サイト
に遊びに行きました
(これもきっと必要なことなんです~

まっちゃんさんのブログの周りには、いろんなおまけがついています
たまたま見たのがマザーテレサの言葉。
「帰って家族を大切にしてあげて下さい」
とあった。
「ふ~む、家族…か」
と思いながら全文が読めるサイトに飛ぶと、
(以下、引用です)

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。
目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく善を行い続けなさい
…(以上、一部引用)

貼り付け元 地球の名言

とあって、なんだかいいね~、潔いね~、と
(なんせ、崖っぷちから落ちてる途中ですから
心強く思って、アマゾンに飛んで、マザーテレサの本と、
もう一冊、一緒に出てきた本を頼みました。
なんだか、ネット界からの使者にやられている感じですが、
いまのところ、まだ大丈夫だろう…

そんなことをしたあと、やっとブログを読みました。
息子さんがサッカーをやってらして、おお、と。
うちの息子をちょっともんでやってくださいませ、
という気分で、おもわずにっこり

さて、やるか、と思って自分の仕事に戻ったのでした
コメント (2)
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物語の力

2008-12-23 12:48:33 | 考えたこと
物語の力ということについて、考えていました

私の持っている物語のなかで、崖っぷち状態のときに
すっごく効果のあるものがあるのを思い出しました

物語のタイトルは忘れたのですが、ロシアの昔話
確か3人兄弟の王子の3番目のイワン王子の妻になる、
ワシリーサ姫が主人公の名前だったと思います。
このお姫さま、呪いがかけられていて、
昼間はカエルの姿に変えられてしまっているのです。
で、物語では王様が3人の王子の妻たちを競わせる
パンを焼かせたり、セーターを編ませたり。
そのたびに、イワン王子は
「あ~もうだめだカエルにパンなんか焼けっこない
みたいに嘆くんです。そうすると、ワシリーサは
「心配しないで寝てください朝は夜より、いいことがあります」って言う。

もう、このせりふ、大好き
なので、うまくいかないことがあると、寝る
きっと朝にはいいことがあるだろう、と思うんです

Alohaです。蛇足ですがこのお話を見つけましたので、ご覧くださいませ。ネットは便利ですねえ。
蛙の王女(かえるのおうじょ、Царевна Лягушка)ロシア民話
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お蔭様で、書けました

2008-12-23 12:34:17 | あれこれ
お蔭様で昨晩、崖っぷちから落ちながら、
なんとか書き上げました

いっつも、いっつもそうなのですが
引き受けるときは
「う~ん、面白そう!それなら何か書けそう
と思っているのに、いざ、書こうとすると
「しまった!!! 書けないかもしれない…
 たいした内容のないものになるかもしれない…。どうしよう…
となる。
書き始めれば、なんとかなることが多いのに、書き始めないで
うだうだしていることが多い
まるで算数を始める前のうちの子の状態。予期不安?

こんな思いをするのがわかっているのに、どういうわけかたいてい
「わかりました~。やってみます~
とお引き受けする。
アサーション・トレーニングが必要なのは、私?。
いや、それよりも経験から学ぶ、という態度が必要なのか?
失敗から学べないほど忘れっぽい?
う~む、これは特技かもしれない
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