長らく放ってあった上記本。
辺見庸著「言葉と死」毎日新聞刊
内容を知らず、今関心のある「言葉」と「死」が
タイトルに入っていて、昔「もの食う人々」を読んで、
「おお」と思ったことのある著者だったので、買って
あったのです。寝る前にチョボチョボと読んでいます
『もの食う人びと』・・・共同通信刊、角川文庫
たまたま、「真夜中の死線」で死刑が扱われていて、
今回の本も死刑についてのテーマが出てきていて、
全くテーストは違うのだけれど、たまたま機中で
「デスノート」の映画を見たりして…。
つながってます。
知らないことが多いな~と。
「土人保護法」なる名前の法律がつい最近まであったことも
日本の死刑がそういうふうになっているということも、
全然、知らなかった…
「知らない」っていうことは、
ちょっと楽なことでもあるんだよね…
辺見庸著「言葉と死」毎日新聞刊
内容を知らず、今関心のある「言葉」と「死」が
タイトルに入っていて、昔「もの食う人々」を読んで、
「おお」と思ったことのある著者だったので、買って
あったのです。寝る前にチョボチョボと読んでいます
『もの食う人びと』・・・共同通信刊、角川文庫
たまたま、「真夜中の死線」で死刑が扱われていて、
今回の本も死刑についてのテーマが出てきていて、
全くテーストは違うのだけれど、たまたま機中で
「デスノート」の映画を見たりして…。
つながってます。
知らないことが多いな~と。
「土人保護法」なる名前の法律がつい最近まであったことも
日本の死刑がそういうふうになっているということも、
全然、知らなかった…
「知らない」っていうことは、
ちょっと楽なことでもあるんだよね…