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◆電磁波の聴覚効果◆
それについての簡単な説明。
電磁波が聞こえるのではなく、電磁波で聞こえるものを作り出すというのが加害技術である。
電磁波で聞こえる感覚を作り出すことが加害技術と言うことは、特に集スト被害者が否定するものである。
逆にマイクロ波聴覚効果の説法者のように電磁波が聞こえるというのは、耳で聞こえる電磁波を言っているものではっきり言えばそんなものはないと断言しておく。
だから、私の特加害技術論は、耳で聞こえるものを電磁波で作り出すことを言っていることになる。
そういうことだから耳で聞こえるものを電磁波で作り出すことも頭の中に響くような声を作り出すことも同じ加害電磁波を使っていることになる。
つまり、他の被害者が取り込んだ技術論のようにある場合はマイクロ波で別の場合は超音波で聞かされているのではない。
私の説く電磁波の聴覚効果とは、加害方法の一つとしての聴覚を作り出すことを示している。
聴覚を科学技術で作り出す人類最初のものは、ペンフィールドの実験がそれである。以下のサイトのページにある。
●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
「「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」」
ペンフィールドの行ったものが人類最初の技術的に作り出した聴覚である。使ったものは、電極などの装置である。
その実際は、電極を開いた頭蓋骨の中にある脳の表面に当てるものである。
電気刺激が聴覚を作り出したのである。
その電気刺激に相当するものを加害技術は、特定の人の特定の脳細胞に加害電磁波を吸収させて細胞自体の機能を人為的に作り出すものである。
従って、ターゲットにされて声を聴かされれば、それは自分の脳の特定の細胞にだけ作用する加害電磁波が照射され、吸収し、自分の脳が聴覚を作り出したことを意味する。
注目点は、自分の脳が聴覚を作り出す仕組みである。もう一つは、その仕組みに「準拠」したのが加害電磁波と言うことである。
自分の脳が聴覚を作り出すなんて信じられないという人は、物事をよく知らないと言える。
自分の脳が聴覚を作り出す病気には、幻聴がある。
病気じゃない物には、夢で見て時に聞こえるものを自分の脳が作り出している。
そのように脳が聴覚などを作り出すというのは、珍しいことではないのがわかるはずだ。
夢を作り出す脳の仕組み、夢の中で聞こえるものを作り出す脳の仕組みは、加害組織の加害技術がその仕組みに準拠するものである。
そこで加害相手の声などが聞こえるとき、耳で聞こえるものもその仕組みに準拠しているわけだから次の点が問題になる。
加害のときに聞こえるものの音源は何か?
察しの良い私の読者ならすでに答えが出ていることに気が付いているだろう。
すなわち、自分の脳に音源があるということである。
私の加害技術論には、多くの人が抵抗を示すだろうが、その抵抗は、信じられないものだからである。
実際、加害技術が人の脳にある聴覚の記憶を音源にして声を聞かせていることがわかった時は、その技術の高さに驚いた。
時たま加害組織が加害の一環としてやったことのない加害方法をやった時も仕組みの一部でも、概要でもわかって驚いたものだ。
そんな加害技術でいとも簡単に嵌められてしまうのがターゲットにされた我々被害者と言うことだが、恐ろしいもので一度マインドコントロールされた妄想の事実は、ほぼ終生的に固定観念になる。
特に集スト被害者の場合は、加害の事実関係の断定の時に加害技術による聴覚効果がきわめて有効に作用しているのがわかる。
そのように電磁波の聴覚効果は、ターゲッティングで効果的な使われ方をしているのが言えるのである。
声とか音は、耳で聞こえる幻聴を頭の中に作られるのが集スト被害者の典型的な例だが、そんな作り物の聴覚でも集スト被害者の加害者断定の有力な根拠・証拠になる。
私のようなテクノロジータイプのターゲットでは、別の意味で有力な根拠・証拠になる。その加害の最初から2021年7月までは、相手がしゃべったものが聞こえる、相手がしゃべったものが何らかの技術で聞こえると断定していた。
私の最初から続いていた妄想の事実は、加害で聞こえるものの音源を探求して答えを得た時、最初の時点からマインドコントロールで妄想の事実を取り込んでいたことに気が付いたのである。
とはいえ、集スト被害者を見ていると最初から仕掛けられたマインドコントロールで取り込んだ妄想の事実を固執する意識が働いているようである。
私には固執するようなものがなかったため、2021年7月までは、一定の結論を出して疑問符が付いたもののそれ以外に答えを出せなかったため、そのままにしていたが、集スト被害者の場合は、経験上他人との関係を行動で作り出すために相当の精神ストレスを味わったために、妄想の事実に固執する意識が働きやすいのだろうと考えている。
一般の私の読者に言うなら、集ストタイプの被害者と接する時、加害組織のマインドコントロールは、科学技術的に完成された高度なものだから、説得が通じる相手じゃないから、自宅に押しかけ行動をとるような集スト被害者には、事件を未然に防ぐためにも警察沙汰にして自分から遠ざけるのが最も有効だ。
むろん、2021年の愛媛県で3人殺した集スト被害者の河野のように警察沙汰にして河野に精神科を受診させるような処置、精神病院に入院させるような処置をしないで警告だけで済ませるようなパターンでは、警察沙汰にすることが逆に事件を過激化することも考えておく必要がある。
一般の読者に言うなら、集ストタイプの場合、加害組織のマインドコントロールが特定の相手を加害相手に思わせるように誘導するから、犯行自供の一点張りとか電磁波攻撃するななどの要求の一点張りだから、犯罪性を帯びやすいことである。
後戻りできないのである。その行動も抑制など聞かない。その行動は、性格と加害されているときの怒りや恐怖や憎しみがないまぜになった感情的な興奮状態で行動するから、犯罪性を帯びやすいのである。
とはいえ、頭数的には、日本なら日本人の一定数がターゲットにされた集スト被害者だから、社会問題化するような傾向は、頭数的に達していないためにごく狭い範囲の問題になるしかない。
一般の人にも集ストを理解するには、加害技術を少し知っておいた方がいい。
なぜなら、集スト被害者が近隣などに押しかけ行動する前には、それ相応の加害が加害電磁波によって聴覚などを作られていたために、加害の証拠を自分の経験したものだけで加害を訴えるのだから、なぜありもしないことやあったとしてもかなり頻繁にやっているかのような訴えの原因がわからないまま集スト被害者の相手をするのは、安易な対応になりやすいからである。
その原因が電磁波の聴覚効果が一つである。電磁波で作り出せる感覚は多岐にわたる。
しかも悪質なところは、加害組織は、個別に細胞を狙えるだけでなく個別に細胞の活動を観測可能なことだ。
つまり、加害組織は、ターゲットに記憶されているものを調べることが可能だから、確実にターゲットがマインドコントロールされていることを確認のうえで行動を誘導するような加害を可能とすることだ。
なお、マインドコントロールで集スト被害者の場合には、心にある特定の人物への悪意を盛んにマインドコントロールで増幅することである。
後は、性格の問題である。何かあったらすぐに文句を言いに相手に食ってかかるような性格なら、マインドコントロール図もの妄想の事実を根拠に行動を起こしやすい。
一般の人も自衛のために集ストや電磁波攻撃を口にする相手がいたら、警察沙汰で相手を抑えるしか方法がないから、相手にしてきたときは、毅然とした態度で追い払うだけでは足りず、警察にも情報を流して警察に協力してもらうことである。
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