以下の記事は、セカンドブログの記事。
【集スト読本 6】
集スト被害者も含めて、加害組織が行う加害は、「言葉」か「言葉に相当するもの」を使って被害妄想になる事実を教育する。言葉に相当するものとは、例えば、電磁波攻撃がその一つである。
加害組織が行う妄想の事実の教育は、マインドコントロールと呼ぶ。
注意点は、いまさら注意しても手遅れだが、マインドコントロール自体の加害は、目にすることもできないから自分が被害を意識した時点ですでにマインドコントロールそのものの存在は過去のこととなっている。つまり、マインドコントロールされたことなど感づくことはない。ーーー加害技術が理解できたなら、その当時の経験を思い出しながら、マインドコントロールの一端をつかむことが可能になるかもしれない。
参考の画像にもあるように加害の「声・音・電磁波攻撃」は、ターゲットにされた自分にしか感じ取れない。それがどのような科学技術なのかを「遠隔テクノロジー」と言う呼び名でその概要を示してきた。
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【集スト読本 6】
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≪集スト被害のカラクリーーー加害組織が集スト被害者を加害しながら加害と被害の事実を教育する≫
集スト被害のカラクリは、集スト被害者のネットでのSNSでの言葉などの形でも現れる。
これは、非常に重要なことである。
と言うのは、ターゲットにされた集スト被害者の一部は、インターネットのSNSを使って情報発信することが加害組織の企てた『集団的マインドコントロール』に組み込まれることになるからである。
他方、集スト被害のカラクリは、集スト被害者の理解した形で言葉で表現される。
だから、集スト被害者のSNSでの発信情報は、被害を被害妄想の形で拡散することを目的に行われる行動となる。
したがって、集ストのカラクリは、本人が知らぬままの被害妄想の形で文章表現されることとなる。
つまり、集スト被害者の語る被害の事実は、被害妄想を主張することになる。同時に集スト被害のカラクリも被害妄想の形で文章表現されることとなる。
集スト被害者の被害の主張にある「加害の事実」は、被害妄想の形で主張することで被害初期での行動上で他人に被害を主張したように同じように行動することになる。
どういうことかと言えば、集スト被害者が加害組織から加害されて加害の事実を加害組織の都合いいように教育されたとおりの加害の事実と被害の事実を主張するしかできないことである。
だから、その続きがSNSでも継続することになるわけである。
【加害の事実は、集スト被害者に教育される】
はっきりと言えることは、加害組織が行う集スト被害者へのマインドコントロールが集スト被害者本人には、全く関知さえもないことである。
平たく言えば、集スト被害者は、加害されながら「加害の事実」と「被害の事実」を教育されていることがわからないことである。
その教育にSNSの被害者が加わる。
SNSの被害者は、加害されながら「加害の事実」と「被害の事実」を教育されたものをインターネットで情報発信することでほかの被害者に「加害の事実」と「被害の事実」を教育する。
だから、マインドコントロールの「加害の事実」と「被害の事実」の教育は、SNSの被害者と加害組織の要員とが共同作業するような形になるということである。その全体を私は、『集団的マインドコントロール』と呼ぶ。
むろん、そんなことは集スト被害者は絶対に感知できない。なぜなら、すでに基本的な被害妄想を教育されているからである。(真実が見えなくなる秘密の魔法のような物である)
集スト被害者が加害されながら基本的な被害妄想を教育されれば、ものの見方考え方に加害組織の目的を利するような真実を見ないようにするストッパーが働くようになる。
そのストッパーとは、被害を訴えるときに相手に対して逃げ口上となる心理と同じように、内心の悪意を隠したまま被害を訴える心理がSNS上でも働くのである。
そのような集スト被害者のSNS上での逃げ口上の実例は、『◆集スト読本 3◆』のターゲット被害者ネズキンの実例で示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12796912389.html
【集スト被害者はSNSで被害妄想を拡散する】ーーー集団的マインドコントロール
集スト被害者のSNS上での逃げ口上は、被害妄想を情報発信する。それをほかの被害者が自分の被害に照らし合わせて読み、新たな知識を得たりする。
そのように集スト被害者のSNS上での逃げ口上は、SNSでの情報発信の形でほかの被害者に対する「加害の事実」と「被害の事実」の教育内容となる。
それゆえ、集スト被害者の妄想する「加害の事実」と「被害の事実」は、同じタイプの加害方法を受けた被害者の「共通意識」を形成する。
集スト被害者の共通意識に反するものの考え方などは、当然、自分を加害する相手と同じように判断するから妄想上で判断し、妄想する。
そのような妄想の一つは、被害者間の離間工作とか偽被害者のような言葉がそれを示している。
そうした情報も拡散するように集スト被害者は行動する。
ネット上の被害者と加害組織の要員とが共同作業で何をするのかといえば、新たなターゲットに「加害の事実」と「被害の事実」を教育することである。
と言っても、加害組織の要員と被害者が内通しているわけではないが、ある面では内通しているのと同じになる。
【集団的マインドコントロールに加害組織がどのように加わるか】
加害組織に内通している被害者は、加害相手からの言葉を聞かされる点で共通している。しかも被害妄想を抱えたままだから内通している被害者は、ネット上で加害組織の教育内容となる文章を発信する。
その文章は、加害のおおよその概要だったりする。さらに踏み込んで科学技術的な事柄を文章表現する。
内通者に該当するターゲット被害者は、私のようなターゲットだが、一つだけ加害組織にとって欠陥があるため、内通者にはなれない点がある。その理由は、加害組織から教育された被害妄想を排除してしまったからである。
しかし、被害者が被害妄想をそのまま保持していれば、加害組織から言葉を聞かされる被害者は、内通者に最適な人材となる。その最適性は、その被害者がSNSで加害組織から教育された被害妄想を発信することが条件である。
逆に街頭宣伝している被害者は、内通しているような加害方法(言葉を聞かされる加害方法)を受けていないから街頭宣伝などで他人と係る点で被害初期の妄想上の行動を継続するだけである。
そういうわけでSNSで被害妄想を持ったままの被害者がネットで情報発信するものは、加害組織から教育された被害妄想の加害と被害の事実と言うことになるのである。
それがわかれば、よくできていることがわかる。頭のいい奴が考え出したものだろう。
そのような被害者間の集団的マインドコントロールに加害組織が加わるやり方は、主としてターゲット個人に対して言葉を聞かせたり、電磁波攻撃などの加害方法で行う。
そのため、被害者がSNSで情報発信する内容は、加害組織から聞かされる言葉の内容とか電磁波攻撃などによって変わりうるものとなる。
加害が平坦なら、その被害者のSNSでの行動は、だいたい同じ傾向のものが占める。例えば、他の被害者から賛同を得るような目的で「加害の事実」と「被害の事実」を情報発信したり、加害の技術的なものの言い方で加害の事実を表現するなどの妄想の拡散になる。
加害組織が被害者間の集団的マインドコントロールに加わるのは、より効率的にマインドコントロールを進めるためである。
言い換えれば、加害組織が加害方法を緩めたりすれば、被害者の中には、自分が受けた加害に関心が薄くなるため、ネットをよく閲覧する被害者の被害妄想の維持のためには、時々加害を行うことで維持するのである。
だから、加害組織が被害者間の集団的マインドコントロールに加わるという表現は、集団的マインドコントロールが加害組織の企てたものと言う意味である。そして、一度企てた集団的マインドコントロールに一切手をくわえないということではない。
逆に手を加えることでもあるから、加害組織から言葉をよく聞かされる被害者で被害妄想を持ち続けている被害者を使ってターゲット全体の集団的協調性を誘導できるのである。
例えば、外国の被害者の運動を情報拡散して日本で募金などをかき集める行動がその一つである。
TI Day Japan
『ICATOR, 国際集団訴訟に向けて』
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12704810472.html
【集スト被害のカラクリ】ーーー加害組織は事実をどのように教育するか
加害組織は、冒頭のように、加害組織が集スト被害者を加害しながら加害と被害の事実を教育する。
加害組織は集スト被害者に事実をどのように教育するかである。
むろん、加害組織が教育する加害や被害の事実は、当然のことながら、加害組織が加害する事実とは大きく異なるのは言うまでもない。
例えば、加害組織は、集スト被害者に近所の犬の鳴き声や近隣の音が加害技術による幻聴であることを別の形で教える。
例えば、近所の犬の鳴き声として幻聴の事実を教えるのである。それは、幻聴の犬の鳴き声なのに近所の犬の鳴き声として教育するのである。(そう聞こえるように幻聴を作り出すことが加害の事実の一つである。)
そのように集スト被害者に対する加害の事実の教育内容は、集スト被害者が加害や被害の事実として主張するものと一致する。
どのようにして加害組織が集スト被害者を教育したかといえば、加害技術で幻聴を聞かせただけである。だから、加害の事実は、その幻聴のつくり方とか仕組みである。むろん、その幻聴を聞かせる加害組織の目的な通じている。
もう少し詳しく言えば、加害組織は、幻聴が特定の方向性と実在性を感じ取れるように幻聴を聴覚として合成したのである。その合成は、技術的には、脳の聴覚の仕組みに適合したものである。
その幻聴を集スト被害者は、聞こえたものとして学習したのであり、加害組織はそれを学習させたのが加害の事実である。
それで集スト被害者が犬の鳴き声だからその飼い主に文句を言いに行けば、被害妄想を主張するしかないのである。
それだから集スト被害者の加害とか被害の主張は、その内容が被害妄想の主張にしかならないのである。
その学習の呪縛から逃れられないために集スト被害者の行動は、被害初期の段階でもそののちの段階でも本質的には同じ行動をとることになるのである。
それゆえ、集スト被害者のSNSでの加害や被害の「事実」の主張は、「被害妄想の」事実を主張することにしかならないのである。
これが集スト被害のカラクリである。
だから、集スト被害者が自ら学習した被害妄想を抽出してその被害妄想を自分の意志で除外しなければ、一生モノの被害妄想となる。
しかしながら【加害の事実は、集スト被害者に教育される】でも述べたように、「被害を訴えるときに相手に対して逃げ口上となる心理と同じように、内心の悪意を隠したまま被害を訴える心理がSNS上でも働く」ために自分が学習した被害妄想を直視するような意識にストッパーがかかったままだから、一生の被害妄想となるのである。
一生の被害妄想となる点を加害組織の言い方で言えば、「終生遠島を申付ける」である。(その言葉は加害組織がよく聞かせてきたものである。)
そのように加害組織は集スト被害者をマインドコントロールできたのである。
【私的な経験での妄想の学習】
私の場合は、最初からテクノロジータイプの加害方法を受けた。集ストタイプの加害方法は、ゼロではないがほぼないと言ってもいい。
そのため私が教育された被害妄想は、電磁波攻撃による恐怖、言葉による様々な意識に現れることとなった。
言葉や電磁波攻撃による被害妄想の学習内容は、2015年元旦から加害が始まって3月いっぱいで基本的な妄想を除去できたものの、他にも被害妄想が残存したままだった。
残存していた被害妄想は、加害技術に関するものである。
その技術妄想は、2021年夏以降にかけてようやく除外できた。その技術妄想を簡単に言えば、加害相手の声の音源が相手にあると思っていたものである。
だから、マイクロ波聴覚効果の妄想と同じく、加害相手の音源に似た振動波とか神経信号などの生成は、妄想の科学技術だったのである。ちなみに生体通信の「気まぐれファイル」の被害者も同じことを言葉を変えて言っていただけのことだったのである。
私の経験上での基本的な被害妄想の学習は、電磁波攻撃による感情的恐怖心によって支えられていたものであると考えている。
そのように言葉と電磁波攻撃と会話モードの三点セットで教育する被害妄想を学習させられてきたのである。
それらの妄想は、基本的な妄想である。その妄想を除外できたのは、全体がわかってからではなく、最初の電磁波攻撃による感情的恐怖心によって支えられていたものを克服できたためである。
要するに、加害を怖くないと考え始めたわけである。しかし、やられっぱなしにはなった。それでも平気になったのである。
被害妄想を知らず知らずのうちに教育されていることがわかったのは、何年もたってからである。その前に加害に対する恐怖心とか逃げ場のない状況などを克服できたために基本的な被害妄想の残り物がずっと残ったのである。
被害妄想は、いくつかの要素からなる。
被害妄想を除去するには、科学技術的に加害そのものを科学技術的に知らなければ前に進むことはできなかったことから、加害技術についての被害妄想を自分で見出す必要がある。
集スト被害者ならば、声や音が自分だけ聞こえる点をとことん追求しなければならないだろう。
だが、その追求はすぐに挫折するからネットで答えを見つけるのである。マイクロ波聴覚効果とか超音波とか生体通信などがそれである。インプラントもその一つである。
ちなみにインプラント妄想も学習させられたが、怪しいと勘ぐって3か月以内に除去できたが。
被害妄想が残っている被害者には、ここで述べていることは理解不能だろう。なぜなら、心にストッパーがかかっているから納得すべきものにはならず、「否、否、否、それ以外は悪から生じるのである」。
それゆえ、ここに一切の疑いを捨てねばならぬ。それに怯懦するものはここに死ぬがよい、である。
ターゲットにされたらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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