遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【集スト読本 8】

2023年07月17日 | 集団ストーカー

【集スト読本 8】


【集スト読本 7】では、加害組織の行う「集団的マインドコントロール」について説明した。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12799140691.html



◆集団的マインドコントロールの全体像


集団的マインドコントロールは、加害組織が複数のターゲットに加害しながら「加害の事実」を教育してその後ターゲットにされた被害者がネットのSNSで「加害の事実」を情報発信したものがほかのターゲットにされた被害者の目に留まり、それで沢山の被害者が被害者から「加害の事実」を学び取ることで成り立つ。

したがって、集団ストーカー被害者の多くは、過去の被害者のSNSから「加害の事実」を教育されることとなり、SNSで情報発信した被害者が加害組織の行うマインドコントロールを代理することとなる。

そうした集団的マインドコントロールで「加害の事実」を教育された被害者が殺人事件を起こしたりする。

その典型例としては、2015年の淡路島の平野と2021年愛媛県の河野を上げておく。

河野の事件については、以下の記事で取り上げておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html



◆集団的マインドコントロールの概要


加害組織は、意図的に集団的マインドコントロールを実施する。

加害組織がどのようにして集団的マインドコントロールを行うのかについては、どの被害者も同様の「加害しながら」行い、簡単に言えば、ターゲットにされた被害者がネットを使ってSNSから情報発信する目的を持った行動性を利用する。
(その行動性を持った被害者は、ブログなどをネットに出す被害者のことだ。)

つまり、加害組織のターゲットにされた人の中には、加害組織から見てSNSを使って情報発信する見込みのあるターゲットがいる。

そうしたターゲットに「加害の事実」を加害しながら教え込むのである。

加害されながらすっかり学び取った被害者は、自らの行動の意志でSNSを使って情報発信する。

そうした被害者の情報がネットで「加害の事実」についてよく理解していないものがほかの被害者の学習内容となる。


それで「加害の事実」が多くの集スト被害者の共通の理念のように成長する。


元をたどれば、情報発信した当の被害者が加害組織の最初のターゲットと言うことである。

その被害者のことをここでは便宜的に「root被害者」としておこう。

そうしたroot被害者は、加害組織が何人かつくる。つまり、数人のタイプ別か、同じタイプの理念を主張するroot被害者を作っておく。

root被害者は、加害組織の見込み通り、ネットのSNSで情報発信する。

root被害者とは別のターゲットが同じ時期に作られるが、root被害者とは異なり、理念を主張するだけの素質もないし、加害内容も簡素に行うだけで加害された内容から「加害の事実」の理念・概要を引き出すほどの加害は行わない。


したがって、加害の事実を理念のようにまとめられない被害者のために、root被害者の出す情報が「加害組織がマンツーマンで加害の事実を教育する手間の代わり」となる。

つまり、多くの集スト被害者は、より少数のroot被害者の出す情報から「加害の事実」を学び取ることとなる。




◆すべての被害者は互いにマインドコントロールし合う


集団ストーカータイプの被害者もテクノロジータイプの被害者もネットのroot被害者の情報に接して学び取ることから集団的マインドコントロールの渦中にはまり込む。(愛媛県の河野も同様)

つまり、タイプが異なっても、被害者同士の「意識形態」が形成されることとなる。

分かりやすく言えば、集ストタイプの被害者もテクノロジータイプの被害者も「似た加害内容」を経験しているためにroot被害者の出す情報が共通の学習対象となるわけである。

だから、どちらのタイプの被害者も「同じ土俵に立って」加害の事実について「共通の理解」が生まれる。

共通の理解が生まれる一方で対立する点も浮き上がる。


簡単に言えば、ネットを通じて、場合によっては被害者団体や被害者同士のかかわりを通じて、被害者同士の「情報交換」が「協調」と「対立」を生み出す。


そのような「協調と対立」は、集団的マインドコントロールの一面となる。


協調と対立は、加害相手の素性(加害相手・加害組織)について、加害の事実について、加害技術について、加害の目的についてなどに現れる。


対立は、次の言葉が集スト被害者に特によく表れる。

離間工作

偽被害者



協調は、加害組織についてよく表れる。例えば、陰謀論を基調とした加害組織についての見解がそれである。例 創価学会 警察 自衛隊 アメリカCIA、世界秘密結社とか。


インターネットは、加害組織が直に利用することはなく、ターゲットが利用するところを逆手にとる。

加害組織は、ターゲットにした人間が遅かれ早かれインターネットで情報を取得するのを知っている。ーーーなぜなら、ネットで同意見などに接しないと自分が学習済みの加害の事実について確信が持ちにくいからである。



それだから、加害組織は、少数のターゲットに念入りに加害しながら加害の事実を教育するのである。

 

 



root被害者とは別にroot被害者にとって代わるような理念の主張をする被害者も出てくるが、マインドコントロールで教育される「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)は、同じである。

そこが面白いところであるーーー「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)が同じ本質であることである。


◆加害組織は「加害の事実」に関しての基底理念(基本的な妄想の概念)を教育する


これは、被害妄想の根本的な部分の概念を教育することにあるから、加害相手とか加害目的とか、それらの基本概念を教育することにある。


簡単に言えば、「加害相手は、身近な人間」と言うのが集スト被害者が学び取る基本概念となる。だから、電磁波攻撃されても加害者は近くにいると妄想する点で共通性がある。(裏を返せば、電磁波攻撃された時の状況から加害相手を判断する思考パターンが同じであることでもある。)


加害相手が近所だろうと職場の同僚だろうと見知らぬ通行人だろうと差異や区別はない。本質的に同じなのである。

テクノロジータイプなら、亡霊だろうと宇宙人だろうと、超常現象的な相手なのは同じこと。


つまり、ターゲットにされて加害されながら加害相手をどのように考えるか、最初の加害時点でほぼ決まったようなものだから、それ以降の加害でたくさんの加害の事実を教える場合もあれば、単純な加害の継続と言う場合も被害者ごとに異なることになる。(被害者によっては、加害パターンがあるのを感じ取るはずだ。良く考えたら変だと思うなら救いようもあるが。)


加害されながら加害の事実についてどのように理解するかを加害組織がリアルタイムで心をモニターしているから、ターゲットの理解度に応じて加害内容を決めると考えていい。

まるで理性を失うタイプのターゲットなら難しい教育は、root被害者の出している情報を読ませればいいし、よく考えるターゲットなら、あれこれと加害の事実を教育すればいい。(たいてい会話モードか、言葉を頻繁に聞かせる加害方法だろう)


ここで注意すべきことは、
加害の事実の教育には、加害組織が言葉=声を使う必要があるということだ。

つまり、言葉を聞かせる必要があるから、その言葉に加害組織が教育すべき「加害の事実」が含まれていることである。

集団的マインドコントロールなら、被害者同士は言葉を交わす。あるいは言葉を読んだりする。だから、教育には適している


察しの良い人ならここで言っている加害の事実の教育とは、マインドコントロールだとわかるだろう。


★マインドコントロールの意味が分かれば、加害は何のために行うかその直近の目的が含まれていることもわかるはずだ。その先にある加害組織の目的については、殺すためだとか、嫌がらせするためだとか、会社から追い出すためだとか、そんなちっぽけな目的ではないとわかるだろう。



◆加害組織は、被害者同士の「公開決闘」も誘導しているようだ


被害者同士の「争い」は、主としてネット上のものである。

加害組織は、そうした被害者間の対立を誘導する。

私もその一人であるが、私が受けている加害タイプはテクノロジータイプで会話モード主体だから、会話上の話題として「他の被害者」のことを盛んにしゃべりかけてくる

それで私がその被害者に着目して、コメントを入れる。それで華やかな公開決闘の場面になる。


むろん、加害組織が私に、他の特定被害者がどうのこうのとしゃべれかけてくるのだが、内容そのものはどうでもいいから、私が誘導されるものは、加害相手が話題にしてきた被害者のブログなどをよく読むことだ。

それでコメントを入れたりする。最初は、間違った考えにアドバイスするつもりで書き込んだりするが、私のコメント内容が被害妄想の核心部分をズバリ突くもものゆえに、相手の被害者から反感を買う。

私はそれはそれでいいのだが、そういう公開決闘は、自分の性分としては、好みの部類。それで思いがけない相手の被害者の貴重な情報を得たりできる。

例として挙げれば、ターゲット被害者ネズキンとのコメントのやり取りがそれ。今では、コメントのやり取りの大幅な削除で存在していないが、以下のページでそのやり取りを保存してある。(中間くらいから)

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料』
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-8.html


ちなみに、離間工作とか偽被害者とかの用語は、おそらく、過去の被害者に加害組織がけしかけ、対立が顕著に表れて相手をののしる感じで、あるいは、喧嘩別れした後悔の念で、その用語が作られたのだろう。


被害者の多くは、互いに納得しうると前もって考えている。ところが、論を詰めていくとどうしても見解が異なり、まわりまわって、本質的には同じでも、形式的には異なるところを対立するのだろう。

偽被害者などの言葉は、集スト被害者が何でもかんでも加害(相手)に数える習性からきている。性格的なものだ。それだから、ネット上の他の被害者との距離の取り方も似たり寄ったりが多い。

きっと、加害組織が似た者同士を集ストタイプのターゲットにしたためだろうと思える。



◆まだまだ続く加害での言葉の目的


言葉を聞かされるタイプの被害者は、集ストタイプには多くはいないが、相変わらず身近な人からの声や音を加害として主張する人もいる。

集スト被害タイプに加害相手からの言葉を聞かされる被害者が少ないのは、集ストタイプからテクノロジータイプに移行(レベルアップ)した被害者がもともと少ないからだ。


加害相手の言葉は、マインドコントロールを目的にしている。

マインドコントロールは、ある一点に意識を振り向けることから始まる。その一点とは何でもいいのだ、とにかく、言葉を聞かせることに意識を振り向けることから始める。

それからいろいろと内容を聞かせる。

そうやって加害が顕著な加害の形で継続するわけである。

言葉とは、意図を含めて聞かせることができる。それは、加害相手との会話でも自分から相手への言葉が声に出したものだろうが、声に出さない物だろうが、意図を含めて相手に聞かせる。

加害組織側の意図には、ある方向に意識させる。その方向は、被害者それぞれだろうが、すでにある程度の方向性で加害相手の声を「判別」していれば、その線上に沿って言葉が決められて聞かせられる。

加害相手の声に対する被害者の判別(判断・断定)は、声の違いや言葉遣いの違いなど様々あるが、その判別自体は、すでにマインドコントロールされたものである。


声(声質)や言葉遣いの違いから相手の素性を判断した途端、すでにマインドコントロールされたことを意味する。(加害相手から聞こえる声は、自分の脳にある聴覚記憶が呼び出されつつ再生され、耳で聞いている聴覚と合成され、言葉の記憶も呼び出されつつ再生されて合成されて聞こえる。それだから言葉として声が聞こえたり、言葉の音韻だけのような声も聴かされたりするわけである。)

例えば、加害されながら、いろいろな声の相手を聞きながら、声の特徴から相手を説明役と判断するならそれ自体マインドコントロールされた「加害の事実」になる。

反対に自分に攻撃的に声を聞かせる相手をほかの声と区別するだけでも、マインドコントロールされた「加害の事実」の学習結果になる。


そのように、言葉と言うのは、声を伴い、言葉遣い、あるいはしゃべり方も伴うから声から相手を判別しようとする意識が誘導され、声の相手を判別するようになれば、立派なターゲットに成長したことになる。

ところで、マインドコントロールと言うのは、気が付かないものだ。だから、安易にマインドコントロールされたことに感づくことなく、被害妄想を学習してしまったことにも感づくことはない。

一般的にマインドコントロールされることは、「騙される」事と同じだが、本質的に異なる点は、加害組織がだましを目的にしているわけではないために、マインドコントロールされることは、騙されることとは異なるところである。

マインドコントロールの基礎は、被害初期のときにさかんに行われ、完了済みとなる。そのマインドコントロールで学習した被害妄想=加害の事実がその後の加害される経験上の基礎となる。(それだから自分の被害初期を何度も回顧する必要があるのである。)

察しの良い私の読者なら、被害初期のときに学んだ被害妄想が加害の事実なんだから、加害組織は、加害しながら加害の事実をターゲットに教え込んでいるのがわかるはずだ。

不肖私も被害初期に被害妄想=加害の事実を教育された。その教育結果がマイクロ波聴覚効果と自衛隊犯行説だったのである。


加害組織は、ターゲットにいろいろな被害妄想を教育するが、本質的にはどの被害者も同じものを教育される。

つまり、
加害相手の存在加害の事実がそれだ。

加害組織のマインドコントロールは、加害相手の存在と加害の事実を「加害」しながら教育する


前述の愛媛県の河野は、電磁波攻撃で被害妄想を教育された。(電磁波攻撃で、ネットで、加害相手と加害装置と加害組織を教育された、と読め!)


そのように加害組織は、電磁波攻撃だけでもネットに被害妄想の情報が蔓延しているから、言葉によるマインドコントロールは、電磁波攻撃だけでも可能となるのである。


考えてみれば、集団的マインドコントロールは、効率がいい。自分たちは(加害組織)電磁波攻撃するだけでもターゲットは、ネットを徘徊しながら情報を得て学び取るのだ。加害組織は、ダテにroot被害者を意図的に作ったわけではないのだ。



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とにもかくにもだ、ターゲットにされたらよろしく!

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