●集スト被害者を末路に導く幻聴●
幻聴・・・精神医学用語らしいが、簡単に言えば、耳で聞いているつもりのものが実は耳で聞いたものではない聴覚のことである。
参考まで次のサイトが『幻聴』と言う言葉でヒットした最初のページなので抜き書きしておく。
https://kokoro-kichijoji.com/psychiatry/sympandwords/symptoms/genchou.html
「「幻聴」とは「ないはずの音や声が聞こえる事」。統合失調症で特徴的な症状です。」
その「聴覚」を科学的に分析したものがあるか探してみたが・・・・特に何もなし。
幻聴を科学的に分析するとは、その聴覚を脳神経的に観察する必要がある。
しかし、科学者でもないから、ここではよく知られたものから科学的考察を進めてみよう。
■幻聴を簡単に科学すると
幻聴は、前述したように耳で聞いたような聴覚が耳で聞いた聴覚ではない事である。と言うと?
その現象と同じものはよく知られているーーー夢の中で聞こえる聴覚である。
夢を覚えている人なら、自分や他人の言葉を聞いたりするはずだ。もちろん、見ている視覚も夢の構成部分だ。
そこで夢見ているときの聴覚をよく考えれば、耳で聞いている聴覚ではない聴覚と言うのがわかる。
つまり、幻聴一般は、誰にでも起こりうる脳の機能の一部だと言えるのである。
脳の機能は、耳で聞いたもののように「聴覚を作り出す」のがその一つである。
だから、人は夢を見ているときに見聞きするものを自分の脳が作り出してそれを聞いていることになる。視覚でも同様である。
ここで問題ーーー夢で見聞きしているものの源は何か?声なら音源であり、見えるものならその源である。
視覚でも聴覚でもほかの感覚(飛ぶ夢のときの感覚とか劣る感覚とか釣り針が指に刺さって抜けない感覚とか)でも、人は夢の中で感じる感覚を自分の脳が作っている。
夢で感じ取れる感覚の源は何かを考えれば、それは自分の脳にある記憶と言うしかない。ーーーその記憶された感覚が脳の機能によって「再生」されれば、夢で見聞きする聴覚や視覚となるのである。
今度は、脳の機能と脳に記憶されたものとを利用する科学技術を説明する。
■幻聴
幻聴を病的にしか見ない人間には、幻聴を科学する脳機能の「発現」は、ほとんど期待できないと言っていい。
先ほどの夢のことで、夢で感じる感覚は自分の脳が作ると断言しておいた。
その意味は、人の脳は、(多分犬でも同じだと思うが)感覚を作り出して感じることができるという意味である。
例えば、聴覚がその一つである。
先ほど述べた事柄をより進展して考えれば、集団ストーカー被害者がよく口にする加害相手の「加害の事実の証拠とか根拠」などは、集スト被害者が感じ取った聴覚を加害技術が作り出していることに通じている。
つまり、ターゲットにされると加害技術で作られた感覚を根拠・証拠に思い込まされるわけである。
人の脳は、感覚を作り出せるといったが、集スト被害者の被害の場合も病的ではないから集スト被害者の主張する加害の事実の根拠や証拠は、「加害技術が作ったもの」だと結論できる。
■加害技術が作った幻聴と集スト被害者の言う加害の事実
ズバリ、集スト被害者の主張する加害の事実とは、まさに「加害技術が作った幻聴」を証拠や根拠にするということである。
ここでは、集スト被害者がその事実を避けて通り、真正面から挑まない姿勢が次のような言葉に集約されている事を示すだけで十分である。
「私の言っていることは真実です」
はい、それだけ。私の読者には、それを「一方的な主張」だと思えば正解だと言っておく。
言い換えれば、集スト被害者の主張する加害の事実は、加害組織がターゲットにした被害者の脳に「幻聴」などを作ってそれを真実だと思わせ、その事実を被害として主張させることだと言えるのである。
それだから集スト被害者は、加害組織から科学技術を使われて「幻聴を聞かされた事実」を主張することは絶対にないのである。
なぜなら、集スト被害者と言うのは、「幻聴」であることを理解できないからである。
ーーー当然と言えば当然。ただ、テクノロジータイプの加害方法を受ければ、「幻聴を聞かされた事実」は、かなりあからさまにやられる。例えば、空間中から聞こえる人の声である。
■幻聴を科学した加害組織の科学技術
いろいろな意味で加害組織の科学技術は、幻聴を科学できたからそこ、他人の脳に幻聴を作り出すことができたともいえる。
とはいえ、加害組織は、ターゲットに幻聴を聞かせる際によく知られているマインドコントロールの手法を使っている点が集スト被害者の末路を決定づけている点は、被害をより深刻化する要因にもなる。
幻聴を人の脳内に作り出すことは、科学技術的には、相当高度な科学技術である。
しかし、加害組織がターゲットにした人間にそれを適用する時には、マインドコントロールの手法を使うから深刻な問題となる。
マインドコントロールとは、意識面の誘導であり、行動に結びつくような誘導性をはらんでいる。
そのマインドコントロールを幻聴やいろいろな感覚(例えば電磁波攻撃)でも実行可能にしている。
加害組織の行うマインドコントロールは、ターゲットに次の点を学習させる。例えば幻聴を作り出す方法で。
1 ターゲットに「加害相手」を認識させること、その存在を認識させること
2 ターゲットに加害の事実を意識化させること
3 ターゲットに喋り声ならしゃべっているような事実を認識させること
4 ターゲットに加害の目的を意識させること
■加害組織の「テラヘルツ波聴覚効果」
ここで説明するテラヘルツ聴覚効果とは、要するに耳で聞こえる聴覚などを作り出す科学技術である。この幻聴生成技術が集スト被害者を末路に導くのである。
ここでは、以下のページに現時点での探求の到達点を記述しているので以下を参考に。
≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
テラヘルツ波聴覚効果の基本的な仕組みを理解するには、まず、自分と加害相手との位置関係は無限大に遠いことを想定する。つまり、加害組織は遠隔にいる。
だから、物理的には、自分と加害組織とのそれぞれの位置に自分と加害組織があり、その間には、テラヘルツ波が存在すると考えていい。
そう考えると、加害組織はターゲットをほかの人と区別するような物質的根拠をテラヘルツ波のターゲットにする。
☆ 核のDNA
次に、幻聴なら聴覚、皮膚触覚なら皮膚と言うように、同一人物をターゲットにする場合のそれぞれのターゲットとは、同一人物の皮膚と聴覚を区別する物質的な根拠が必要になる。以下のものである。
☆ それぞれの細胞のミトコンドリアDNA
残りの問題点は、加害組織のテラヘルツ波とそれぞれのターゲットとの物理的な関係である。それを簡単に言えば次の通りである。
☆テラヘルツ波は、狙いをつけたミトコンドリアDNAと核のDNAだけに作用する。
なお、核のDNAとミトコンドリアDNAは、人それぞれである。したがって、特定個人の核のDNAとミトコンドリアDNAに適合するテラヘルツ波を作成していることを意味する。
つまり、加害組織の使っているテラヘルツ波は、狙い定めた核のDNAやミトコンドリアDNAに選択的に作用可能なために、加害の事実は、ターゲットにされた被害者だけが感じ取る事実となる。
■加害組織の照射する加害電磁波の様子
そこでテラヘルツ波聴覚効果の概要を言えば、加害組織は、テラヘルツ波をターゲットに対して光線銃のように狙いすませなくても、広範囲に照射すれば、ターゲットにした人にだけ幻聴を作り出せることになる。
そのことは、「加害相手の声が自分だけに聞こえる」事になる被害経験を説明できる。したがって、自分の近くに人がいても、加害相手の声は自分だけに聞こえることになる。注(サトラレ加害タイプでは、自分の思考が相手に聞こえるとか、自分が聞いている加害相手の声が周りの人にも聞こえていると妄想する。)
テラヘルツ波聴覚効果と言う言葉で説明している基本的な原理は、ターゲットに聞かせる声や音の音源をターゲットの脳が記憶している聴覚と現に耳に入っている聴覚との合成である。
したがって、自分にしか聞こえない加害相手の声と言う幻聴は、耳で聞こえている感覚があり、しかも経験上、物理的にそのように聞こえる声として聞こえることになる。
物理的な特徴のあるそれぞれの声は、合成する聴覚成分が異なる。記憶している声や音のパターンとか耳で聞いている聴覚の成分(方向性や距離感など、あるいは、雑音交じりの声のように周辺の環境音を合成したりできる。)
主要なポイントは、人が経験上聞いたことのあるさまざまな聴覚の種類は、脳に記憶されているということであり、加害技術は、記憶された聴覚を音源にして、耳で聞いている聴覚の成分を合成することであたかも耳で聞こえる幻聴を作り出せることである。
■集スト被害者の末路となる根源
そういうわけで、集スト被害者が最初に落とされるポイントは、加害の事実として証拠や根拠にする時の聴覚と言うことに尽きる。(聴覚だけではないが)
その幻聴加害の先にある集スト被害者の末路には、録音してあたかも録音できたかのように幻聴を聞かされて証拠にして相手に行動を起こす場合である。それは、録音して確認できた時にも幻聴を聞かされて確認できたと思い込まされるのであるが、その録音を相手に突き付けたり、警察沙汰にして相手を追い込もうとして、逆に木乃伊取りが木乃伊になるケースである。
そうして、集スト被害者が事実だと主張する加害の事実は、他人から観れば、でっち上げであることを確認するが、当の集スト被害者は、逆に相手がしらばっくれたとか、聞こえているのに聞こえていないふりをしているとかの御託を延々と並べて集スト被害者の末路へと進行する。(例 警察沙汰になって精神病院に受診することを条件に罪をチャラにする取引とか強制的な精神病院への処置入院)
☆録音してそれを確認する科学的な方法で一般人がやれる方法は、スペクトログラムの機能があるサウンドエンジンのようなソフトで録音を目で見て声や音の実在を確認する方法しかない。ーーーある程度分析した経験が必要になるが。
■加害に対する心得
加害相手は身近にいない。しかし、マインドコントロールの手法を加害組織が使うためにターゲットにされたら加害相手をお門違いな相手に意識誘導される。
ただ、その誘導は、ターゲットにされた人それぞれの性格・仕事環境や加害組織側の都合によってお門違いな加害相手の素性を誘導される。
ターゲットにされることは、加害相手の断定や加害方法の断定を誘導されるマインドコントロールだから、断定した段階では、多分、後戻りは不可能。行くところまで行くしかない。
そういうわけで、加害に対する心得と言うものは、行くところまで行った後のことになる。
したがって、加害に対する心得とは、対抗手段を考えず、加害に恐れず、騒がず、慌てず、それぞれの加害で自分がどんな風に意識したのか、自分の意識面をよく観察することである。
自分の意識面をよく観察できることは、どんな加害をしたのかも合わせてよく観察することになる。
真逆にやりば、次の三つの末路しかない。
1 対抗・敵対
2 萎縮・閉じこもり
3 逃避
加害のそれぞれで自分の意識面を観察するのは、その加害で自分の意識がどう変化したのか、何を意識したのかわかれば、その加害の直近の目的がおおよそわかるからである。
マインドコントロールの手法は、加害しながらターゲットの意識面をより感情的に、脳の興奮状態へと誘導する。だから、記憶関係は、自分により都合いいものになったり、事実関係を捻じ曲げて記憶したりする。
それだから、被害初期の行動を起こした以降での加害に対する心得は、加害にいちいち「感激しない」こと、つまり、目くじら立てて感情的にならないようにすることである。
加害の都度、自分の意識面がわかれば、たいてい感情が根底にあるようないろいろな意識の塊であるのがわかるはずだ。その時の感情が怒りなら相手への行動を意識し、その手段も意識することになる。
つまり、加害の都度感情が湧く出れば、その感情を自分で制御する必要があるーーー自分の感情を抑制することである。
加害の目的が脳を興奮させて衝動にせよ、計画性にせよ、行動を誘導する準備だから、それに乗っからないようにすることにある。
加害の都度、自分の感情的な意識がわかれば、加害組織の誘導しようとするものが何かをある程度勘ぐることもできる。
加害相手は遠隔にいるのだから、ターゲットにされたら身近な誰かを加害相手に思い込まされるマインドコントロールを電磁波攻撃とか、声や音などで実施されるから、加害にいちいち感情的になれば、思う壺にはめられる。それだから、加害の際の自分の意識面をよく観察すれば、加害の直近の目的が見えてくるのである。
■加害相手の声とか音の正体で核心部分となるもの
加害相手の声とか音の正体で核心部分となるものは、声でも音でも、相手から発せられた声や音だと断定する点である。その断定こそは、被害妄想の核心部分でもある。
加害相手がしゃべっていると思うのは、加害相手の音源が自分に聞こえるときにその音源が再現される物理現象にその妄想の基本を代入する羽目になるのである。
例 マイクロ波聴覚効果・・・加害相手がマイクでしゃべった音源がマイクロ波で照射される脳に、脳の膨張などによる振動波が生じ蝸牛に伝わって音声として再現されるという「物理学」が妄想となるのである。
ついでに言えば、しゃべり方、声の特徴も相手を断定する根拠となることも同様に妄想になる。
いずれにしても、加害相手にしゃべり声の音源が存在すると物理的に断定することは、妄想にしかならないのである。
例 姿のない喋り声を声の違いから区別することも妄想である。
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できるだけわかりやすく書いたつもりだが、相変わらず集スト被害者と言うのは、末路でほんの些細な加害にも対抗的な行動が目立っている。
まあ、動ける年齢のうちは動けばボケずに済むかもしれないが、無駄な行動にすぎない。と言っても、ブログに書けば、集団的マインドコントロールのるつぼに投げ込む「資産」となるから加害組織にとって貴重な人材ーーーしもべーーーでもあるのだが。
「資産」は、他の似た境遇の被害者の読むところとなり、共感などを生むから、集団的マインドコントロールのための集スト被害者と言うのは、テクノロジータイプの被害者も含めて加害組織の「資産運用」となる。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。
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