遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論5

2017年02月12日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 加害組織論5




私もほかの被害者同様それなりに加害組織論を持っている。私の場合根拠となるものは自分に対する加害内容だけだ。




※ 加害組織は極秘に存在している。ネットにそんな情報はないからだ。


※ 自分に対する加害内容から加害組織の根拠となるものは思考盗聴などの技術だけ。


※ 加害組織が語ってきた身元はウソだと考えていい。それと加害組織に質問して「○○○だ」と答えてきても信用できない。


※ 加害組織は何らかの目的を持って加害している。これだけはどんな相手でも同様だ。


※ 加害組織の目的が不明でも多くの被害者の状況を考えたら、被害妄想を植え付けることが加害組織の目的の手段だと推定できる。


※ いろいろな被害タイプの存在を考えたら、被害内容から分かり合える情報交換を防いでいるように考えれば、加害組織は加害しながら機密保持をしていると考えられる。


※ 加害組織の技術を考えたら、国家以外の団体・組織だと考えにくい。なぜなら、人間の頭に記憶されている極秘情報でも盗み出せるからである。一企業、特定団体が機密を保持したまま、何年間も加害を続けることは考えにくい。


※ 加害組織の技術を考えたら、その開発過程は長期に及び、その開発費用、人材、極秘に進められる環境などを考えたら、国家機関だけが可能だ。(たとえば技術開発の研究機関)


※ 被害内容を考えたら国防とか諜報とか、あるいは私利私欲の金銭目的とは考えられない。(たとえば9.11アメリカテロは防げなかった。)


※ 金銭で言えば、被害者の中にはかなり高額の金を加害対策につぎ込んだケースがある。だからと言って金銭目的だとは考えられないし、仮に探偵に金をつぎ込んだから探偵が裏にいると考えることはできない。


※ 身体に対する攻撃的な被害経験から言えば、当時ある特定方向に「機器」「要員」がいると考えていた。しかし、遠隔からの神経コントロールで感覚を作り出すと考えることで身近にいると思わせるマインドコントロールだと判断できた。言い換えれば、マインドコントロールを手法の一つにしているから、諜報機関がからんでいると推定できる。それ以外は、もちろんアカデミックな背景だ。


※ 被害経験、被害の継続を考えたとき、かなり長期間ターゲットにしている必要が加害組織にあると考えられる。その理由は不明だが、人間精神をテーマにしたらその根源の脳をくまなく調べ上げる必要があると推定できる。(だが、そのデータは開発後の試験段階で終わっていると考えることもできる。)


※ 被害経験から言えるのは、加害組織は機密を保持している。だから、技術内容の機密は外に漏れ出ていない。(加害組織がどんな技術なのか被害者に喋っても信用できない。)


※ 被害経験から言えるのは、加害組織が被害者に仄めかしたり、直に説明したり、情報を垂れ流している内容は、被害者にとっては有毒な源泉が多いと言える。



憶測

いろいろとあるんだが、確証を得られるものなんかない。被害経験では肝心なことは分からない。それはどの被害者でも同じはずだ。


藁にもすがりたい気持ちでネット検索すれば、それらしき情報はとっくにネットに出ている。たいていは被害者。その被害者もネット検索して自分の被害の説明のために(加害理由を知るために)陰謀説などから知識を得たのだろう。


そんな程度では被害の軽減には役に立たない。創価学会説なら日常的に敵対心を向けるものがあるから加害組織には利益でもある。


加害組織は一つだと考えている。乱立しているなら競合するのは当然だろう。逆に、それぞれの地域に加害組織があると考えるには加害組織に好都合かもしれない。


実際私の被害経験には、加害組織が他の組織と争っているようにも演出していたものもあった。そう思わせるためだろう。そう考えたら、あの技術門外不出のように極秘だと考える。やっているところも一つだ。 


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加害組織は被害者に対してはフレンドリーにふるまうことはできないはずだ。そんなことしたら、秘密を知る人間が増える。今の被害妄想のままにするのは当然の防御策だろう。

被害者に敵対者を意識させるのが最善だと考えて、便宜的に、創価学会などを加害組織のように思わせているのだろう。あるいは身近な近所の人を。そうすれば、敵対意識はそちらへ向かうし、常に加害組織を意識することにもなる。

結果的に被害者は被害妄想の中では孤立するしかない。家族内でも地域内でも職場内でも。


ある程度分かったら、世間に周知しても意味がないと分かる。というか、世間の人はわからないはずだ。何もわからなくても被害妄想を植え付けられれば、常に相手を意識するし、わからないまま過ごすことになる。ある程度のストレスにはなるだろうが、均衡を保っている限り、生活に支障が出るほどの状況にはなりえない。


しかし、一部の被害者の被害妄想は、生活に弊害をもたらしているケースもある。


実際の自分の被害環境やほかの被害者の状況を考えれば、加害組織の目的は実際の被害者の状況・精神状態が目的にかなったものだと考えられる。



加害組織の目的が不明でも、被害者ごとに神経モニター(思考盗聴)、神経コントロール、マインドコントロールしていることは確かだ。




3 人工知能か人間か?


そこが問題だ。私の考えでは加害者が思考盗聴しながら時々マイクに向かってしゃべったものが聞こえるとは考えていない。


加害組織の声は神経コントロールによる感覚だ。


自分の被害経験から言えば、人工知能にしては出来すぎだ。あれが人工知能?と疑問に思う。逆に、神経コントロールの考え方に従えば、どうやって瞬時に答えを返してくるのか疑問になる。


そこで私が考えたイメージは、加害組織の技術は、私の脳の記憶や意識を利用するものだから、結果的には意識や声を神経コントロールで作り出しているとしか考えられない。


加害組織は人間が神経モニターしながら、私が何か考えたものが加害組織にわかるように、加害組織も考えたものを即座に神経コントロールに転換しているのだろう。


広く考えれば、加害組織の要員も私同様に神経モニターされていると考えていいし、私との違いは、私は加害組織の声などを感じるだけで考えまでは分からないが、加害組織側は、操作によって考えたことを意識や声に変換するようになっていると考えるしかない。


我々の被害で思考盗聴には懐疑的な被害者が多いように、思考盗聴をまじかに実感させられる被害者数となると、かなり少ないと思う。だから、加害組織の技術を安易に考えると思う。





結局は被害者の脳を神経コントロールしていることになる。


もっとも、現実的な思考しかできない被害者には、馬鹿馬鹿しいものだろう。


お門違いな加害者・加害組織を訴えることは私にはできないし、被害者全体にとっても有害だと考えている。


実際の被害からお門違いな相手を指し示す証拠がない。それとも、加害者からヒントを受け取ったのか?


こんなことをブログにしていると加害組織が言ってくる。


「お前のようなやつは被害者からも加害者からも煙たがられるな。」

「全くその通りだ。」と答えている。

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