娘がお休みで部屋でまったりしています。
夫は、2時間半の仕事の為に片道1時間近くもかけて、ヘルプに行きました。
また、明日からは新しい職場へ行く夫。
そこは、ヘルプではなく、正規の職場です。
夫は実は最初からその現場へ行きたいと願っていた。
家から一番近い現場なのだ。
でも、中々願いが叶わなかった。
コロナの前には、もっと遠い現場へ行く予定だった。
でも、この状況でその話は無しになった。
そして、前から願っていた現場へ行く事になった。
そこなら、近いし、身体が楽だ。
今よりはゆっくり寝ていられる。
私は夫の幸運を、我が事の様に喜んでいる。
私も、帯状疱疹が治って来た。
もう、包帯も巻いていない。
夫には、本当にお世話になった。
ぶつぶつ言いながらも、毎晩包帯を巻いてくれて申し訳なかった。
話は変わるが、昨夜読み終えた本。
林真理子さんの、本を読む女、という本。
お母さんをモデルにした本だった。
なので、リアリティがあり、心に響く内容だった。
読み始めてからは夢中になった🥰
幸せな時間だった。
さあ、今度の月曜日からは仕事に戻る。
管理人の二人にはお菓子を渡そうと思う。
また、新たな気持ちで頑張ろうと思う。
今回の事で、人間は生身の身体。
動ける事に感謝しないとなぁと実感した。