穏やかな秋の日です。
今、孫の沐浴を終えて、洗濯機を回しています。
いつも、孫の物はこのタイミングに洗います。
娘の子は娘にとっては初子である。
だが、我が家には山口に5歳の孫がいて、私たち夫婦にとっては二人目の孫である。
昔、親が、私の名前を呼ぶのに、姉の名前を呼んで、違うよ!と怒った事があった。
やはり、呼び慣れた名前は口から出てき易いのだと、今では思う。
娘の子を呼ぶのに、山口の孫の名前を呼んで、娘がムッとする事がある。
ごめんね、そんなつもりじゃあないんだよ。
そして、娘の子の名前を、心の中で復唱する私たち。
間違えてはいけない。そう思うのだが。
私の名前。
90%くらいの人から読み間違いをされる。
漢字は単純なのだが、そう読ませるか!と言う読みである。
その事で苦労して来た私。
だから、子供の名付けは、読み方で間違えられない漢字を付けた。
でもね、私の名前は、本が好きになるだろう名前である。
親からのプレゼントだものね。
大切にします。
さあ、洗濯物を干して来ます。
今晩は何とすき焼きである。
夫がすき焼き奉行をしてくれる。
ありがたやー。
ではまたね。