とかく子育ては難しい。
昨日は子供のことで親として考えさせられることがあった。
詳しくは書けないが、ショックなことだった。
娘は思春期まっさかり。
本人も悩みが多いと思う。
でも、親に言えることと、そうでないことがあるらしい。
かくいう私自身もそうだった。
子供のことで何かあると「親として、育て方が間違っていたのだろうか?」
と、反省させられる。
最終的には、自立した大人に育てることが、子育ての目標だ。
そこへたどり着くまでに、挫折や失敗を繰り返し、そこから何かを学んで
欲しいと思う。
人に迷惑をかけたら素直に謝ること。
周りの人に感謝の気持ちを忘れないこと。
まさしく、言うは易し、行うは難しだと思う。
でも、たゆまず進んで欲しい。
何だか分かりづらい抽象的な内容になってしまい、ごめんなさい。
ちょっと落ち込んでいます。
今日の雨がいやなことを洗い流してくれるといい、そう思います。
昨日は子供のことで親として考えさせられることがあった。
詳しくは書けないが、ショックなことだった。
娘は思春期まっさかり。
本人も悩みが多いと思う。
でも、親に言えることと、そうでないことがあるらしい。
かくいう私自身もそうだった。
子供のことで何かあると「親として、育て方が間違っていたのだろうか?」
と、反省させられる。
最終的には、自立した大人に育てることが、子育ての目標だ。
そこへたどり着くまでに、挫折や失敗を繰り返し、そこから何かを学んで
欲しいと思う。
人に迷惑をかけたら素直に謝ること。
周りの人に感謝の気持ちを忘れないこと。
まさしく、言うは易し、行うは難しだと思う。
でも、たゆまず進んで欲しい。
何だか分かりづらい抽象的な内容になってしまい、ごめんなさい。
ちょっと落ち込んでいます。
今日の雨がいやなことを洗い流してくれるといい、そう思います。
聖さんの所は上の子も小学生ですものね。
上の子にも気を配りつつ、赤ちゃんの世話も
あるのは、精神的にも肉体的にも楽ではないと思います。
子供のためと思って言った言葉も、子供にしてみれば「うるさいなあ。」と思ってしまうことが多いですよね。
でも、子育ては一日にしてならずですよ。
失敗をくりかえしながらでいいと思うんです。
いつも、日記を楽しみにしていますよ。
ファイト!聖さん。
私も今回は親としてとても考えさせられました。
娘が、人に迷惑を掛けたことは間違いがないのですから。
親としては「監督不行き届きで申し訳ありませんでした。」と頭を下げるしかありませんでした。
私ね、思うんです。
子供に躾けをすることの難しさを。
親とは身体は別ですもの。
替わってあげたいと思っても子供には子供の人生がありますしね。
口で言ったことは案外伝わっていなくて、そうでない部分が伝わってしまう場合もありますよね。
幸美さん、御自分を責めないで下さいね。
私も手探りなんです。
確かに「これ」という教育法があるのなら、教えてほしいと思います。
みんな、暗中模索で手探りで生きているようにも感じます。
私は娘に対しては甘やかしてしまったと思っています。
時には、厳しく叱っても良かったなあ、と反省もありますね。
ただ、その兼ね合いが難しいと思うんです。
子供にも「愛されているんだ。」という実感がないとダメではないでしょうか?
いつも見守る、これが大切で難しいこと。
そういう自分になりたいですね。
ああ、パセリさんにもお嬢様がいらしたのですよね。
やはり、中学生の頃は難しかったのですね。
繊細な子というのも言葉の選び方に神経を遣いますよね。
でも、パセリさんのお言葉の「親が真剣に子供に対する」という部分に強く共感いたしました。
経験の重みでしょうね。
いいアドバイスを、どうも有難うございました。
うちはまだ小学生ですが、大きくなるにつれて「しかる」ということの難しさを痛感します。
自分自身も説教できるほどえらい、いい人間でもないのになぁ…と思いながらお説教垂れてて、しかりながらも自己嫌悪に陥ることが多いです。
心をこめて言ってるつもりでも、真意はなかなか伝わりませんしね。
難しいですよね…
でも、こちらの真剣さはなんとなく伝わってるかなと思ってます。
子供と親の闘い、ですよね。
わたしも自分のブログにあれだけ息子のことを書いていますが、数々の悪事はさすがに具体的には書けませんでした。
今日ね、出張先で、友達にあって話をしたら、友達の同僚に息子の恩師がいて、話題になったそうです。で、あの子には卒業まで大変だった、かなり手がかかった、と言ってたよと言われました。そんなふうに言われた親の気持ちって、まさかうれしいわけないですよね。確かにわたしの育て方が悪くてこうなったのだと思いますが、でも必死で育てたことは間違いないんです。とても辛かったです。
不登校や病気の子供には社会は優しいけど、非行に走った場合は、回りから責められ、近所からも冷たい目でみられ、付き合いをしなくなりました。
今のところ、我が家の子どもたちは、世間様には良い子として、通っているらしい、です。
私が子どもの時と比べても、確かに、良い子たちだ、と思います。
体罰を是認するわけではないけれど、彼らが小学校を卒業するまでは、聞き分けのないことをした時に、子どもを叩いたこともありました。
中学生以降は、彼らの方が大人になったらしく、話し合えば、分かるようになった、と思っています。
私たち夫婦が、子どもに話せないこともあるのだから、子どもにも私たち親に話せないことがある、と思っています。
今は、子どもと少し距離を置いて、手や口を出さずに見守っている、というところです。
特に中学生くらいが一番難しい年頃じゃないでしょうか?
うちの娘は大変おとなしくて、育てやすい子供だったのですが、その分すごく繊細で、中学生くらいからは傷つけないように話すことに神経を使いました。
それでも、当然のように反抗も無視もされました。
でも、大丈夫。親が真剣に子供に対してさえいれば、子供も親の気持ちをいつかはわかってくれますよ。
長い目でゆっくりと見ましょう、と遊んでばかりいる娘を見てイラつく自分に言い聞かせる夏休みです。
妻のpuusanさんも、あんまり落ち込まないでね。