れっつ、すっぴん、トーク

飾らない素直な思いを綴りたい。
すっぴんでお喋りできたら嬉しく思います。

自分のオーラ

2016-10-15 11:16:01 | Weblog
天高く馬肥ゆる秋。
今日は、まさにそんな秋晴れの日です。
すご~く久しぶりにお布団を干しました。

さて、以前このブログに、知らない主婦から調理法を聞かれた話は書いた。

今日もスーパーへ、自転車で買い物に出かけた時、知らないおじさんに
話しかけられた。

私が、乗っているのはヤマハのパスという電動自転車。
それを見たおじさん。
「いやあ、電動はいいよな。俺も電動に乗っててさ」と普通に話しかけてきた。

私は、「楽でいいですよね」と返事をした。
おじさんは「坂が多くて、普通の自転車じゃあ大変さぁ。お、おたくのは
高い自転車だね!サドルが違うもの。具合いいかい?」と立て板に水。

私は「具合いいですよ。それじゃあ」とあいさつしてその場を去った。

何だろう、まるで前からの知り合いのような親密さ。

実は、こういうことが結構多いのだ。
知らない人に話しかけられることが。
道もよく聞かれる。
でも、悲しいかな、私は自他共に認める方向音痴。
うまく、説明できたためしがない。

自分では知らないけれど、そういうオーラが出ているのかな?

そんなことを思う、秋の日だった。
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徒歩15分に何を着る?

2016-10-10 09:37:19 | Weblog
沢山、洗濯をしたのに曇り空。
早く、太陽が顔を出さないかな?と思っています。

さて、私のパート勤めももうすぐ三か月になる。

なぜ、この職場を選んだかと言うと、ずばり、家から近いから。
徒歩でも15分。
雨なら、傘をさしていけばいい。

この徒歩15分というのが、微妙な距離なのだ。

娘などは、年頃もあるだろうが東京まで電車で通っているので、
おしゃれして通勤している。
でも、私は、近所だし、帰って来るころには暗くなってるし。

よって、適当な恰好をして通勤している。
職場では、制服に着替えるしね。

でもね、50代ともなると、あまり、カジュアルな服装もおかしい。
あきらかに、昔、似合っていた服が似合わない。

何を着ればいいのやら。

そして、松竹梅の梅以上、竹以下のような服装で出ていく時もままある。

いつでも、どんな時でも、気を抜かない女性。

そういう人に私はなりたい。
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読書三昧

2016-10-07 09:21:00 | Weblog
秋空がすっきりと気持ち良い日です。

さて、娘がいない日々も残すところあと三日となった。

私の日常は、ずばり、だらだらしている。
まず、自分のためにおかずを作るのが面倒くさい。
作っても、野菜炒めとか、サラダ程度。
それも、一日では食べきれないので、二日くらい同じものを食べる。
出来合いのフライものとかを買うことも、ままある。

そして、空いている時間に何をするかと言うと。。。

ひたすら、本を読んでいる。
一日に一冊読み切ってしまうこともざらだ。
昨日は、松谷みよ子さんの(小説・捨てていく話)を読破した。
心に残る本だった。

今日は、用事があるのでこれから出かけるが、帰宅したら、また本を読むだろう。

小野不由美さんの(十二国記)を読み続けている。
私は、このシリーズについては、読まず嫌いだった。
てっきり、中国の歴史ものだと思っていたのだ。
でも、そうではなかった。
未読の方、おすすめですよ。

この年になっても、漫画も読むし、児童文学、絵本の類も読む。

自分のアンテナに触れた本は、何でも読みたい派だ。

読み終えたら、印象に残った箇所を抜粋して、自分の感想も書くノートを欠かさない。

それなのに、内容をどんどん忘れていく。

読む価値があるのかどうか。

まあ、本を読んでいる時間が楽しいから、いっか。
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4000日分のありがとう

2016-10-04 11:31:51 | Weblog
台風が近づいているからでしょう。
今日は、夏に逆戻りしたかのように暑い日です。

さて、今日は私にとって記念すべき日だ。

このブログ(れっつ、すっぴん、トーク)が開設4000日を迎えたのだ。

つらつらと、4000日前を振り返ってみた。

私は40代前半。息子は高校生、娘は小学生だった。

川崎市の社員寮の管理人を夫婦でしていた。
確か、50人位の独身の男性が寮に住んでいた。

朝のゴミ出し、朝食の提供、昼の郵便物の仕分け、夕食の提供と、それなにりに
忙しかったと思う。

そんな日々の中、私はブログを始めたのだ。

最初は、右も左もわからない。
手探り状態だったのを覚えている。

自分のブログを持てたのがとても嬉しくて、最初のコメントがついた時は
興奮したものだった。

4000日の間に、我が家には実に様々な変化が訪れた。

それは、このブログを読んで下さった皆様にはお分かりのことと思う。
皆様の優しいコメントにどれだけ励まされたか知れない。

文章だけの、掲示板もない、拙いブログ。

こんなブログでも、心に留めて下さって、本当にありがとうございました。

これからも、細々と続けていきますので、どうぞよろしくお願いしますね。

妻のpuusan


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