セルフうどん メリケンや 円座店
かけうどん小とチーズコロッケ
高松市三条町 セルフうどん 保(たもつ)製麺所 うどん・そば
饂飩と蕎麦の両方を出す店はそんなに多くはない。
麺は柔らかめであるが腰がある。とり天はでかいが,胸肉である(けなしているわけではない)。
高松市塩江町?と思ってたら,三木町でした 手打ちうどん 山の家
高松から二級国道をどんどん南に下っていって,もうすぐ徳島県というところにある。このあと,「もうすぐ徳島県の二番目手前」の店へ行きたい。
年配の女性がお二人でやっていらっしゃる(常連さんいわく,漫才コンビ)。常連さんが2組ほどいて,入店して場違い感がすごくてちょっととまどう。年配のお二人は雀卓を前に相対して座っているが,おひとかたはうつらうつらしている(要するに,麻雀はしていない)。
「何にしますか」といわれ,「うどんは食べられますか?」と問うと,特にメニューはないがと言われ,出てきたのは卵とじうどん?。ミディコーヒーとクッキー付き。お世辞抜きで,こしもあり,美味しかったです。
高松市松縄町 元祖わかめうどん 大島家
今月(今週?)は,わかめを練り込んだうどんと,伊予柑を練り込んだうどんの二種盛りが基本。それを他のメニューに使うということで,きつねうどんを頼んだ。
やや細麺で,こしがある。わかめも伊予柑も仄かな香りがある。
店先の瀬戸物に湛えられた水は野鳥のためだという...
かつて,宇高連絡船のデッキでさぬきうどんを食べることができた。
宇高連絡船が廃止されてからも,高松駅構内で「連絡船うどん」を食べることができた。
高松駅周辺の再開発で,伏石へ移転した。店舗の一角にその名残がある。
頼んだのは,しっぽくうどん
高松市多肥下町 はなまるうどん 多肥店
県内は言うに及ばず全国に多店舗を出店(近くには県内に一店しかない◯亀製麺がある)
栗入りかき揚げというのがあったので注文
高松市香南町岡 本手打 かわたうどん
香川県の南半分が雨という,ちょっと寒い天候で,来る人の大方は鍋焼きうどんを注文している
観光客も多く,ちょっと高級感のある店
高松市香川町浅野 エビス ウドンファクトリー
さぬきうどんの冬季メニュー「しっぽくうどん」(上の写真の中央に,ドンと書かれています)
いわゆる「卓袱料理」から連想されるものとは大違い
大根,人参,油揚げ,天ぷら*,ちくわ,こんにゃく,鶏肉など具沢山
* 「天ぷら」というのは香川県独特のさつま揚げみたいなもの
高松市仏生山町 橋本製麺所
旧二級国道沿いにあるが,店名表示も暖簾も表札すらもない。何百回となく店の前を通っているのに,製麺所とは知らなかった。
いわゆるうどん店ではない。うどん玉1個90円で売っており,丼と箸を持っていけば店内で食べることもできる(店内に数脚のパイプ椅子があるがテーブルはない)。
家に帰り,スーパーで買ってきた天ぷらを乗せて掛けうどんでいただく。
田舎そば(これも玉売)