11月3日の結婚式を回想し落書きしていきます。
3日は午前中のうちに式場に入り 準備をはじめた。
嫁さんの方が 着付けに時間がかかるので 先に衣装室に入った。
僕は式場のロビーで 一人ぼんやりとしてると タクシーから降りる母と叔母が見えた。
「あれ?やけに早く来たな~」と思ったが…そういや母と叔母は留め袖を着る為に早く来る事になってたんだった!
五分ばかし会話したあと 二人も嫁さんに続き衣装室へ。
また一人になった僕は式場内を散歩しようと歩き始めた。だがスタッフが追いかけてきて僕も衣装室に入るよう言われた。
衣装は二週前のリハーサルで一度着てるので なんだか手慣れた感じ。
着付の人 ふたりが段取りよく 僕に紋服を着せる。
あっという間に着替えが終わり また一人衣装室の前で嫁さんを待つことになった。
同じタイミングで支度が済むように嫁さんから着替えたはずなのになぁ~(^_^;)
待ちくたびれ睡魔が襲いはじめた頃 白粉を塗り白無垢を着た全身 真っ白な嫁さんが現れた。
二人でロビーへと向かう。ここからは嫁さんの後ろに介添人がついてまわり 衣装の裾を持ち上げたり、手助けをした。
外にはすでに親族が揃っていて 一同で神殿へと向かう。
空は いつの間にか快晴になっていて 美しい日の光りが式場の庭と神殿、そして僕らを照らしていた。
3日は午前中のうちに式場に入り 準備をはじめた。
嫁さんの方が 着付けに時間がかかるので 先に衣装室に入った。
僕は式場のロビーで 一人ぼんやりとしてると タクシーから降りる母と叔母が見えた。
「あれ?やけに早く来たな~」と思ったが…そういや母と叔母は留め袖を着る為に早く来る事になってたんだった!
五分ばかし会話したあと 二人も嫁さんに続き衣装室へ。
また一人になった僕は式場内を散歩しようと歩き始めた。だがスタッフが追いかけてきて僕も衣装室に入るよう言われた。
衣装は二週前のリハーサルで一度着てるので なんだか手慣れた感じ。
着付の人 ふたりが段取りよく 僕に紋服を着せる。
あっという間に着替えが終わり また一人衣装室の前で嫁さんを待つことになった。
同じタイミングで支度が済むように嫁さんから着替えたはずなのになぁ~(^_^;)
待ちくたびれ睡魔が襲いはじめた頃 白粉を塗り白無垢を着た全身 真っ白な嫁さんが現れた。
二人でロビーへと向かう。ここからは嫁さんの後ろに介添人がついてまわり 衣装の裾を持ち上げたり、手助けをした。
外にはすでに親族が揃っていて 一同で神殿へと向かう。
空は いつの間にか快晴になっていて 美しい日の光りが式場の庭と神殿、そして僕らを照らしていた。