今朝 風邪をひいた嫁さんを近くの総合病院へ連れていった。
具合の悪い嫁さんに代わり 僕が救急の診察手続きを済ませる。
日曜の病院内は ひっそりしていて 外来患者はいなく いるのは入院患者だけ。
しかも 青年男性は僕くらいで 後はお年よりと女性、子供ばかり。
自分だけういてる様な変な気分でいると 一人のお婆ちゃんが近づいてきた。
そしてペットボトルを差し出すと…
「すみません。蓋を開けてもらえませんか?」とお願いしてきた。
僕はおやすい御用と蓋を開けて手渡した。お婆ちゃんは礼を言うと どこかの病室へと消えてしまった。
何でもない力仕事だが(力仕事にも入らないか 笑)こういうのが意外と必要としてるのかもなと思った。
具合の悪い嫁さんに代わり 僕が救急の診察手続きを済ませる。
日曜の病院内は ひっそりしていて 外来患者はいなく いるのは入院患者だけ。
しかも 青年男性は僕くらいで 後はお年よりと女性、子供ばかり。
自分だけういてる様な変な気分でいると 一人のお婆ちゃんが近づいてきた。
そしてペットボトルを差し出すと…
「すみません。蓋を開けてもらえませんか?」とお願いしてきた。
僕はおやすい御用と蓋を開けて手渡した。お婆ちゃんは礼を言うと どこかの病室へと消えてしまった。
何でもない力仕事だが(力仕事にも入らないか 笑)こういうのが意外と必要としてるのかもなと思った。