(昨日のはなし)
嫁さんは運動音痴で運動する事自体が嫌いな人間だったが…先月末より母のダイエットに付き合わされ、ジムに通い出しアクアウォークなる水中歩行をやってるうちに、自分が意外と運動できる事に気づき、運動する楽しさを初めて実感するに到ったらしい。
「散歩にいこう!」
朝から強風が吹き荒れていたため、家にこもりゴロゴロしていた僕に嫁さんがそう言いだした。
いつも半時間も歩けば、すぐに弱音をはきだす嫁さんがどれほど力をつけたものかと思い、快くOKし一緒に散歩に出かける事にした。
強風が悪さをし、電車を止め、町中をゴミで溢れかえすなかを 歩き続けた。
確かに嫁さんは体力をつけたようで 歩けど歩けど疲れた様子を一切見せない。
結局日が暮れる頃に僕の方が疲れてしまい家に帰る事にした。
僕がヘトヘトになった姿を笑う嫁さんはますます運動というか散歩が好きになったようで 今度は○○公園までいこう!と次なる目標をたて意気込んでいた(^_^;)
嫁さんは運動音痴で運動する事自体が嫌いな人間だったが…先月末より母のダイエットに付き合わされ、ジムに通い出しアクアウォークなる水中歩行をやってるうちに、自分が意外と運動できる事に気づき、運動する楽しさを初めて実感するに到ったらしい。
「散歩にいこう!」
朝から強風が吹き荒れていたため、家にこもりゴロゴロしていた僕に嫁さんがそう言いだした。
いつも半時間も歩けば、すぐに弱音をはきだす嫁さんがどれほど力をつけたものかと思い、快くOKし一緒に散歩に出かける事にした。
強風が悪さをし、電車を止め、町中をゴミで溢れかえすなかを 歩き続けた。
確かに嫁さんは体力をつけたようで 歩けど歩けど疲れた様子を一切見せない。
結局日が暮れる頃に僕の方が疲れてしまい家に帰る事にした。
僕がヘトヘトになった姿を笑う嫁さんはますます運動というか散歩が好きになったようで 今度は○○公園までいこう!と次なる目標をたて意気込んでいた(^_^;)