猛烈な暑さだった週末。
田圃に水を見に行ったら 結構蒸発していて水位が低くなり、水に触れてみると水温も高くなっていた。
これじゃ まずいと水路の堰を止めて、田圃に水を引き入れることにした。けれどあいにく この一帯に用水が来ない日であったため、水路の水の流れが遅く水を引き入れるのに だいぶ時間がかかった。
しばらく田圃の側で鼻歌を歌いながらぼんやりしていたが この空いた時間を利用して三線の練習をしようと思い立ち、自宅から三線を取ってきたあと 田圃の畦に座り練習を始めた。
安里屋ユンタや十九の春、童神あたりを練習していたら…自宅の方から奥様が走ってくるのが見えた。
何かあったのかな?と思い演奏をやめると、奥様は僕が気づいたのを確認すると立ち止まり、僕の方へ向かい「音程もリズムもズレズレだよ!」と叫んだ。
僕は青空のもとイイ気分で演奏していたつもりだが 騒音になっていたようなので(-.-;)練習を自粛することにした(苦笑)
田圃に水を見に行ったら 結構蒸発していて水位が低くなり、水に触れてみると水温も高くなっていた。
これじゃ まずいと水路の堰を止めて、田圃に水を引き入れることにした。けれどあいにく この一帯に用水が来ない日であったため、水路の水の流れが遅く水を引き入れるのに だいぶ時間がかかった。
しばらく田圃の側で鼻歌を歌いながらぼんやりしていたが この空いた時間を利用して三線の練習をしようと思い立ち、自宅から三線を取ってきたあと 田圃の畦に座り練習を始めた。
安里屋ユンタや十九の春、童神あたりを練習していたら…自宅の方から奥様が走ってくるのが見えた。
何かあったのかな?と思い演奏をやめると、奥様は僕が気づいたのを確認すると立ち止まり、僕の方へ向かい「音程もリズムもズレズレだよ!」と叫んだ。
僕は青空のもとイイ気分で演奏していたつもりだが 騒音になっていたようなので(-.-;)練習を自粛することにした(苦笑)