今朝のサッカーワールドカップ準決勝ブラジル対ドイツの試合は 全く予想だにしなかった試合結果で(ホスト国のブラジルが 6点差もの大差をつけられての惨敗)ある意味 後世まで語り継がれる試合になったのだろうなぁと思う。
幾ら主力メンバーが抜けていたとはいえ、サッカー王国ブラジルとは思えぬ ふがいない試合で、決勝トーナメントは どの試合も素晴らしい接戦が繰り広げられていただけに残念だ。
対照的にドイツが素晴らしかったのは言うまでもなく、面白いように繋がる速いパス回しは見ていて心地よく、無駄にコートの外にボールが出ないため、スローインの数もだいぶ少なかったように感じた(数えてたわけでないので確証はないけど…)
最後 駄目押しとなるドイツの7点めは ゴールにボールが吸い込まれるようにさえ見え、決まらない時は幾らシュートしても決まらないのに…決まる時はあっさりと決まるもんだなぁと改めてサッカーの不思議さみたいなのを感じた。
さてさて明朝は今日と同じく準決勝となるオランダ対アルゼンチン戦。
またまた早起きしなきゃいけないので ここらで床に就こうと思う。
幾ら主力メンバーが抜けていたとはいえ、サッカー王国ブラジルとは思えぬ ふがいない試合で、決勝トーナメントは どの試合も素晴らしい接戦が繰り広げられていただけに残念だ。
対照的にドイツが素晴らしかったのは言うまでもなく、面白いように繋がる速いパス回しは見ていて心地よく、無駄にコートの外にボールが出ないため、スローインの数もだいぶ少なかったように感じた(数えてたわけでないので確証はないけど…)
最後 駄目押しとなるドイツの7点めは ゴールにボールが吸い込まれるようにさえ見え、決まらない時は幾らシュートしても決まらないのに…決まる時はあっさりと決まるもんだなぁと改めてサッカーの不思議さみたいなのを感じた。
さてさて明朝は今日と同じく準決勝となるオランダ対アルゼンチン戦。
またまた早起きしなきゃいけないので ここらで床に就こうと思う。