真夜中に「ガガガ…ガタン ガタン!」という大きな音がして 目がさめた。
なんだろう?と思い カーテンの隙間から外をみると…どこからか飛ばされてきたトタン屋根の一部が 道路の真ん中に落ちている。
結構 大きなトタンで 今にも飛ばされてしまいそうに見えたので(飛ばされて民家の窓にでも直撃したら大変なので…)寝間着姿だったが片付けにいく事にした。
外に出たら すごい風で沿道に植えられた木々の葉が宙を舞っていた。
車道に出ると トタンが原因で軽い渋滞が起きていた。
トタンを拾い車道を出ると 停まっていた車が一斉に動き出し 僕の前を通り過ぎる際 軽いクラクションを鳴らした。
たぶん「サンキュー」の合図だろう(笑)
良いことをした気になった…
なんだろう?と思い カーテンの隙間から外をみると…どこからか飛ばされてきたトタン屋根の一部が 道路の真ん中に落ちている。
結構 大きなトタンで 今にも飛ばされてしまいそうに見えたので(飛ばされて民家の窓にでも直撃したら大変なので…)寝間着姿だったが片付けにいく事にした。
外に出たら すごい風で沿道に植えられた木々の葉が宙を舞っていた。
車道に出ると トタンが原因で軽い渋滞が起きていた。
トタンを拾い車道を出ると 停まっていた車が一斉に動き出し 僕の前を通り過ぎる際 軽いクラクションを鳴らした。
たぶん「サンキュー」の合図だろう(笑)
良いことをした気になった…