昨夜 友人と呑んだあと 徒歩で帰る途中 近道するため住宅街をつきぬけた。
この辺りは 住宅が密集しまるで迷路のようになっている。
やはり迷う人が多いようだ。
住宅街をぬけるまでに 二人に道をたずねられた。
この辺りは 住宅が密集しまるで迷路のようになっている。
やはり迷う人が多いようだ。
住宅街をぬけるまでに 二人に道をたずねられた。
昨日のはなし。
仕事が終わったあと 渋谷へ映画をみにいった。
上映時間までに時間をつぶしながら 腹ごしらえしようと食事できる店を探す。だが 週末の渋谷は どの店も混んでいる。
時間つぶしといえど そう時間もなかったので 混んでるファーストフード店で何とか食事した。
混んでる店内をよく見渡すと ケータイでテレビみてる人や寝てる人、化粧してる人や怪しげな宗教の勧誘してる人…そんな中で 静かに勉強してる人もいた（汗）
ファーストフード店は絶好の時間つぶしスポットになってるようだ…お店の人は 大変だろうなぁ～とちょっと同情した。
映画を観終えたあとは 早く人混みから離れようと さっさと駅に向かったが 帰りの電車も混んでて ちょっぴり凹んだ。
仕事が終わったあと 渋谷へ映画をみにいった。
上映時間までに時間をつぶしながら 腹ごしらえしようと食事できる店を探す。だが 週末の渋谷は どの店も混んでいる。
時間つぶしといえど そう時間もなかったので 混んでるファーストフード店で何とか食事した。
混んでる店内をよく見渡すと ケータイでテレビみてる人や寝てる人、化粧してる人や怪しげな宗教の勧誘してる人…そんな中で 静かに勉強してる人もいた（汗）
ファーストフード店は絶好の時間つぶしスポットになってるようだ…お店の人は 大変だろうなぁ～とちょっと同情した。
映画を観終えたあとは 早く人混みから離れようと さっさと駅に向かったが 帰りの電車も混んでて ちょっぴり凹んだ。
実家に着いた。
前々から彼女が 僕の小さい頃のアルバムを見たがっていたので 押入れの奥から探し出し見せてあげた。
小学校の頃の写真をみてると 彼女が「いつも同じ帽子をかぶってるけど…何の帽子？」と聞いてきた。
…白い帽子でツバの部分と「Ｇ」のロゴが緑色。僕が所属していた少年野球の帽子だ！
あまり覚えてないが その帽子を相当気に入っていたようで…毎日の生活の時はもちろん 旅行先でも常にかぶっていた（鹿児島の桜島や熊本城…東京ディズニーランド）
まわりに写ってる少年らは ジャイアンツやドラゴンズの野球帽をかぶっているのに…僕だけその帽子（確か他にも帽子は持ってたはずなのになぁ～）
アルバムを見終え 押入れにしまおうとしたら 奥にランドセルと一緒に その帽子があった。
何となくかぶってみようとしたが 頭が入らなかった…
前々から彼女が 僕の小さい頃のアルバムを見たがっていたので 押入れの奥から探し出し見せてあげた。
小学校の頃の写真をみてると 彼女が「いつも同じ帽子をかぶってるけど…何の帽子？」と聞いてきた。
…白い帽子でツバの部分と「Ｇ」のロゴが緑色。僕が所属していた少年野球の帽子だ！
あまり覚えてないが その帽子を相当気に入っていたようで…毎日の生活の時はもちろん 旅行先でも常にかぶっていた（鹿児島の桜島や熊本城…東京ディズニーランド）
まわりに写ってる少年らは ジャイアンツやドラゴンズの野球帽をかぶっているのに…僕だけその帽子（確か他にも帽子は持ってたはずなのになぁ～）
アルバムを見終え 押入れにしまおうとしたら 奥にランドセルと一緒に その帽子があった。
何となくかぶってみようとしたが 頭が入らなかった…
数年前 身内に不幸があり帰省した際 沖縄の紳士服屋さんで黒いネクタイを一本買った。
それ以来 毎季節ごとに その紳士服屋さんからダイレクトメールが届く。
今日届いたのは「春のセール」の内容だった。
いくら値段が安かろうと わざわざ紳士服を買うために沖縄へ出かける人はいないだろう。
また 前回のような急な用でもない限り 帰省しても 紳士服を買うことなど まずない。
このダイレクトメールは意味あるのだろうか…届く度に思う。
それ以来 毎季節ごとに その紳士服屋さんからダイレクトメールが届く。
今日届いたのは「春のセール」の内容だった。
いくら値段が安かろうと わざわざ紳士服を買うために沖縄へ出かける人はいないだろう。
また 前回のような急な用でもない限り 帰省しても 紳士服を買うことなど まずない。
このダイレクトメールは意味あるのだろうか…届く度に思う。
昨日のはなし。
最近 暖かい日が続いてて 朝の天気も快晴だったので 思いきって薄着で出かけた。
ところが夜になり 急激に気温が低下…あまりの寒さにぶるぶる震えながら 家路を急いだ。
最近 暖かい日が続いてて 朝の天気も快晴だったので 思いきって薄着で出かけた。
ところが夜になり 急激に気温が低下…あまりの寒さにぶるぶる震えながら 家路を急いだ。