最後の大物独身芸人の1人である有吉弘行が、フリーアナウンサーの夏目三久と2021年4月1日に結婚したことを2日、所属事務所を通じて発表した。有吉は自筆で柄にも無いことで少々恥ずかしいのですが…と前置きした上で、結婚を明らかにした。2人の出会いは11年4月にスタートしたバラエティー番組。多忙な2人だが、お互いに時間をつくり、愛を育んできたようだ。
有吉はこの先、こういうことは無いと思いますのでご報告させて頂きますと切り出し今後は二人で力を合わせて穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。これまで多くの方に支えられ、今の仕事をさせて頂けていることを大変感謝しています。夏目も有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております。これまで、お仕事でご一緒させて頂いた皆さま、そして、レギュラー番組を担当させて頂いております、日本テレビ、テレビ朝日、TBSの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいですと夫婦になった喜びを表現した。
有吉はSNSに2人の自筆コメントをアップ。照れくさいのか、コメントはご報告と記しただけだったが、ツイッターは750万を超えるフォロワーがいるだけに、またたくまに数十万の祝福の反応が寄せられた。
平日は、毎朝TBSのあさチャン!を観ているんだけど、まったく気が付きませんでしたね。有吉は毒舌を吐く癖に、プライベートでは、面倒見がよく、結構慕われていたと聞く。そんな有吉に夏目アナは惚れ込んだのでしょうかね。おめでとうございます。
さて本日は、久しぶりに築地の若葉に行ってきた。この店に来るのは、実に13年ぶり。その間、市場は豊洲に移転してしまったし、井上は火事でなくなってしまったしと、色々ありましたね。
店には8:30頃到着。
下の写真は、13年前の店構え。
店舗の広さは倍になったみたいです。それでも狭いけど。
店には、店主の若林さんと奥様(??)の2名で切り盛りしていた。既に3代目に譲ったって聞いていたけど、まだまだ健在なんですね。
ということで、中華そば(¥800)を注文した。
注文を聞くと、すぐに丼を用意し、麺を寸胴に入れる。丼には、魔法の粉とタレを入れてスープを注ぐ。適当に麺を茹でたら、慣れた手つきで平ザルで麺を掬って、4,5回湯切りして丼へ投げ込む。そのあと、叉焼、メンマ、刻み葱を入れて出来上がり。所用時間は約2分。
ということで、いただきます。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。魔法の粉が結構効いているスープは、後々喉が渇きそう。途中でホワイトペッパーを投入。化調のピリピリ感に、ホワイトペッパーの辛さが微妙に追加され、築地魚河岸の味って感じ。(詳しくは知らないけど)
麺:細ちょい縮れ麺。茹で時間は短いけど、かなり柔らかく仕上がっている。一口でドバっと食せるので、忙しい魚河岸職人の食事時間短縮のため改良されたのかも。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。何ともシンプルな具で、小腹が空いたときには丁度良さそう。
ということで、私の評価は
ラーメンとしては、チープ感のあるもので、決して好きではないんだけど、活気のある街中で立ち食いする醍醐味は、嫌いじゃないですね。
住所:東京都中央区築地4丁目9番11号
営業時間:5:00~13:00
定休日:日祝
駐車場:なし
2021年の実績
37杯目/35軒目
有吉はこの先、こういうことは無いと思いますのでご報告させて頂きますと切り出し今後は二人で力を合わせて穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。これまで多くの方に支えられ、今の仕事をさせて頂けていることを大変感謝しています。夏目も有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております。これまで、お仕事でご一緒させて頂いた皆さま、そして、レギュラー番組を担当させて頂いております、日本テレビ、テレビ朝日、TBSの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいですと夫婦になった喜びを表現した。
有吉はSNSに2人の自筆コメントをアップ。照れくさいのか、コメントはご報告と記しただけだったが、ツイッターは750万を超えるフォロワーがいるだけに、またたくまに数十万の祝福の反応が寄せられた。
平日は、毎朝TBSのあさチャン!を観ているんだけど、まったく気が付きませんでしたね。有吉は毒舌を吐く癖に、プライベートでは、面倒見がよく、結構慕われていたと聞く。そんな有吉に夏目アナは惚れ込んだのでしょうかね。おめでとうございます。
さて本日は、久しぶりに築地の若葉に行ってきた。この店に来るのは、実に13年ぶり。その間、市場は豊洲に移転してしまったし、井上は火事でなくなってしまったしと、色々ありましたね。
店には8:30頃到着。
下の写真は、13年前の店構え。
店舗の広さは倍になったみたいです。それでも狭いけど。
店には、店主の若林さんと奥様(??)の2名で切り盛りしていた。既に3代目に譲ったって聞いていたけど、まだまだ健在なんですね。
ということで、中華そば(¥800)を注文した。
注文を聞くと、すぐに丼を用意し、麺を寸胴に入れる。丼には、魔法の粉とタレを入れてスープを注ぐ。適当に麺を茹でたら、慣れた手つきで平ザルで麺を掬って、4,5回湯切りして丼へ投げ込む。そのあと、叉焼、メンマ、刻み葱を入れて出来上がり。所用時間は約2分。
ということで、いただきます。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。魔法の粉が結構効いているスープは、後々喉が渇きそう。途中でホワイトペッパーを投入。化調のピリピリ感に、ホワイトペッパーの辛さが微妙に追加され、築地魚河岸の味って感じ。(詳しくは知らないけど)
麺:細ちょい縮れ麺。茹で時間は短いけど、かなり柔らかく仕上がっている。一口でドバっと食せるので、忙しい魚河岸職人の食事時間短縮のため改良されたのかも。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。何ともシンプルな具で、小腹が空いたときには丁度良さそう。
ということで、私の評価は
ラーメンとしては、チープ感のあるもので、決して好きではないんだけど、活気のある街中で立ち食いする醍醐味は、嫌いじゃないですね。
住所:東京都中央区築地4丁目9番11号
営業時間:5:00~13:00
定休日:日祝
駐車場:なし
2021年の実績
37杯目/35軒目